私の仕事は特別養護老人ホームと小規模多機能型居宅介護事業所の併設施設のケアマネージャーです。
介護が必要な人のプランナーみたいなもんです。今考えると昔は介護の仕事なんて絶対しないと思ってました(*´ω`*)
父親がテレビ局に勤めていた影響もありずっとマスコミ業界への憧れがありました...大学卒業後は広告代理店に勤めたのですが...甘かったデスネ...私には合わなかった...心が壊れてしまいました...。
23歳の時にプータローになってしまった訳です...大学まで出してもらって...両親に申し訳ないやら情ないやら...
その時出会ったのがヘルパー2級の資格の広告でした...やってみようかなと軽い気持ちで受講したのがきっかけです。
そこからは介護の仕事にのめり込んで行きました。
社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員の資格を取得し少しづつキャリアアップしてきました。
今はケアマネージャーとしてほぼデスクワークが主になってしまいましたが現場で利用者の皆さんと一緒に生活する時間は今でも学ぶことは多いし楽しいです。
介護の担い手が少ないと言われています。うちの施設もけして充足しているとはいえません。職員の想いが何とか業務を支えている状態です...それではこの国の介護産業は破綻してしまうと感じています。
賃金の問題で...介護職員を辞める人が多い現状...とても悲しいです。安心して働けない業界に新しい担い手が増えるでしょうか...やりがいだけでは生活は成り立ちません...
介護離職を無くすとか言ってますが...その前に介護の担い手である介護職員の離職を無くすことから国は取り組むべきだと感じています…介護が必要な人は増えるのに...担い手は減っている...日本で介護難民が出ないことを本当に願っています。