早速「知的生産の技術」の読書内容をカード作成してみました。
本書の中で、梅棹氏の場合読書カードは一冊の中で3~30枚になると述べてました。

自分の場合、読書中やたら傍線引いたので、かなりの枚数を覚悟しました。
もちろん1項目1枚作成してみました。


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18枚でした。
こうして重ねて並べると、梅棹氏の1行サマリーを上段に記入する重要性がわかります。
内容検索が容易ですな。

さぁこれをどうまとめよう❓

そこ1番大事なとこじゃん!‼








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