先日の
『愛のかたまり-summer-』の
勢いで
夏休みの深夜
長男の稽古用手拭いの縁を
縫いながら
観ました
劇団夢の遊眠社
『彗星の使者(ジークフリート)』

1986年6月8日(日)
国立代々木第一体育館で
午前
『白夜の女騎士(ワルキューレ)』
午後
『彗星の使者(ジークフリート)』
夜
『宇宙(ワルハラ)蒸発』
石舞台(ストーンヘンジ)三部作
一挙上演されたうちの
第二部
まさに生で観た作品
1日がかりで
ヘロヘロになりました

当時
普及し始めたVHS
録画される事を前提とした
番組が深夜に登場し
放送されたのを
録画したものです
当時のデッキで
録画した割には画質が良く
今でも十分楽しめます
ストーリーは
・・・説明できません

野田秀樹さんの作品は
ストーリーを簡単に
説明されるのを
拒否するかのように
自在に時空間を
飛び越えていきます
それでも敢えて
少しだけ
書いてみましょう
初演は前年1985年
76年ぶりにやってくる
ハレー彗星をテーマに
つくば科学未来博の
野外劇場で上演されました
前にハレー彗星が来た年に
マーク・トゥエインによって
生み出されたトム・ソーヤ
彗星に乗って帰ってくる
トムを迎えに行く
天翔る少年トブ・ソーヤ
40日間の夏休み
夏の終わりに
向かうのではなく
始めに向かって旅をしよう
2人の40日を合わせて80日
80日間宇宙一周だ!
ハレー彗星のしっぽで
燃え尽きないように
一筆啓上火の用心
僕は76年前の君・・・
夏休み
私の
「サマーファンタジー」の
原点です