昨夜
久しぶりに観ました。
蜷川幸雄さん演出
渡辺謙さん主演の
『ハムレット』
1988年上演作品なので
渡辺謙さんは
28歳か29歳だったはず。
原作のハムレットは
30歳くらいの設定なんですが
母親の事で悩んだりする様から
もっと若い設定で
描かれることが多いように
思います。
片岡仁左衛門さんが
ハムレットを演じた時
「30男が悩む様を
2時間も観せられたら
お客様はたまらんから
18歳くらいのつもりでやる」
と言ってましたっけ

蜷川ハムレットは
坪内逍遥訳と
小田島雄志訳を
場面によって使い分け
和風仕立てになっていました。
他の出演は
オフィーリア:荻野目慶子
王クローディアス:夏八木勲
王妃ガートルード:二宮さよ子
ホレイシォ:松重豊
他。。。
当時この舞台は
新聞で酷評され
(私は凄く良いと思いましたが)
蜷川さんは
それに対する反論を
ポスターの裏にマジックで手書きして
劇場入口に貼りだしてました

やるなぁ
蜷川さん

『ハムレット』に限らず
シェイクスピア作品が
無性に観たくなったので
今夜からしばらく
シェイクスピア三昧です
