Pain is inevitable, Suffering is optional. -5ページ目

Pain is inevitable, Suffering is optional.

苦しみとは選択の結果である。

今日はリクルートの方と会って色々と話した。
さすが若くして人事のトップを務めている方だけあって、すごい人だった。
それほど長く話したわけでもないのに、自分という人間について下手な友達以上に理解されてしまったような気がする。

自分がこういう、いわゆる頑張れる人間になったルーツはどこにあるのか、どんな原体験があったのかを一緒に考えた。

なんでも、幼少の頃に染み付いた性質が徐々に増幅されていって、一番強く発現するのが大学生活の過ごし方なんだそうな。(この方、キャリアカウンセリングに関する米国の資格も持ってて、どうもこういう系のことに関しては色々勉強されているご様子。)

んでもって、自分が大学でトライアスロンなんて物をやるような人間になったルーツはどこにあるのか、探ってみた。要するに努力した結果何かを得たとか、成功体験みたいな。

高校の頃はとにかく野球、野球、野球で、とにかく練習しかしてなかった。たぶん部で一番か二番ってくらいじゃないかな。もはやキツすぎて「この電車に飛び込めば楽になれんのかな」とか思ったくらいきつかったw。とくに一年の頃は。
この時の努力は残念ながら結果には結びつかなかったけど、自分の野球への取り組み方を見て、最初はただのどんくさい下手糞としか見てくれなかった仲間が、いつしか自分のことを認めてくれるようになったのは本当に嬉しかった。
でもこの時点ですでに人並み以上の根性を発揮している訳だから、その人曰くもっと昔に原因となった原体験があるらしい。

もっと遡ると中学。この時も熱血中学生だった自分は、毎日学校の練習が終わって晩メシ食ったらまたすぐ練習しに外に出ていたような記憶が…土曜日曜も練習だからどっかに遊びに行くなんて長期休みの時くらいじゃなかったっけ。
結局この頃から自分のやってる事って変わってないんだな。

ちなみにこの時どうしても勝ちたかった自分は、周りのみんなも巻き込んで自分と同じように練習させようと色々説得したり厳しくしたりしたけど、最終的に孤立して終わった(笑
この時のトラウマから人をまとめたり人前で喋ることに苦手意識を持つようになったのかもしれない。今では大分マシにはなったけど結構治すのに苦労したw
てか確かこの頃の自分ってドSじゃなかったっけ?

さてさてもっと遡ると、小学生の頃はケンカばっかしてたな。この頃はなんであんなに怒りっぽかったんだろう。
この頃はそんな何かを一生懸命やるって人ではなかった気がする。まあ小学生だったしな


なんか結論としてはもっと昔、幼稚園の年中だか年長だかの時に親に最小公倍数やら最大公約数やらを教えてもらって、分母が異なる分数の足し算引き算ができるようになった時に親にやたら褒められて嬉しかったってのがルーツなのかもしれないんだそうな。

このタイプは他人に勝ちたいとか何かを得たいってよりは、他人に認められたいって思いが原動力になってるとかだったかな?自分の感覚とも非常にマッチしている所があったので、多分合ってる。だから社会的地位のある職業に魅力を感じるはずだと。

あと言われたのは君は個人戦闘能力も高いし、他人を背中で引っ張って行くことはできるかもしれないけど、他人を自ら巻き込んだりするのは苦手そうだねって言われた。
これについては特に自分から苦手とか言った訳でもないのにピッタリ当て嵌まっていてビックリした。やっぱりプロからしたら分かるもんなのかな。
だから頼りない周りを自分の力で引っ張って行く、ってよりは優秀な人達に囲まれてその中で切磋琢磨していく働き方の方が向いてるんじゃないかと。

外資系金融とか割とピッタリだと思うのになんで受けなかったのかとも言われた。はい、ごもっともです笑
人より寝ないと身体が保たないってホント損してるなってつくづく思う。
勉強だったら授業なんて寝てても分かるし、人の半分の時間で暗記できるからなんとかなったけど、仕事じゃそうもいかないもんね…笑

まあとりあえず、今日はすごい人に会えて自分でも無意識にしか分かってなかった自分を再発見?というか向き合えて良かった。やっぱこういう人と会うのが一番の刺激だ。頑張ろっと。