みなさまおはようございます、みやびでございます♪


本日は久々に蔵元さんおっかけ紀行をお送りいたしますほのぼの


12月~1、2月にかけてはどこの蔵元さんも

造りでお忙しい時期なため、おじゃまするのを控えていました。


...


がっ!


そんなお忙しい季節に


「どうぞいらして下さい。」

とおっしゃってくださったのが


千葉県いすみ市にあります

木戸泉酒造 さんです日本酒



蔵が本稼動の季節におじゃまさせていただくのは

本当に心がわくわくしてしまいますんもうっ



造りの工程順に案内してくださったので

日本酒ってこういうふうに造られているのだなー。

と、皆様に造りのことも少しでもお伝えできれば嬉しく思います!

それではさっそく蔵の中へ走る



かなじょざけ
釜場(かまば)

:精米したお米を洗い、浸漬、蒸す場所です。


写真の木桶はお米を蒸すための桶で、

甑(こしき)といいます。

お米を蒸した後の湯気が立ち込めています。


お風呂の桶をつくる職人さんが作られたのだそう。

くぎなどの止め具は一切使われていない芸術品!ですので、

現在では木桶を使用されている蔵元さんは

あまりいらっしゃらないのだそうです。


貴重な甑を拝見しました!


続いて麹室へ。
かなじょざけ

麹室(こうじむろ)

:麹を造るためのお部屋。


引き込み後、大切に布に包まれた蒸米。

蒸米の温度と水分を均一にします。


通常この季節に麹室の中に入れていただくのは難しいので、

貴重な機会です。


おじゃまいたしました!


続いて酒母室へ...。


この酒母こそが

木戸泉酒造さんのお酒がもつ

木戸泉酒造さんしかだせない味の秘密になります。


これまで

様々な蔵元さんにおじゃまさせていただきましたが

この酒母はすごいです!


門外不出の造り方、とのことですので

ここに書くのは控えますが...

詳しく知りたい方は、直接蔵へGOです!

ご自身の五感で、ぜひ体感していただきたいですkirakria*


続いてもろみタンクへ。
かなじょざけ


もこもこしています。

もろみをじーっと見ているとぷくぷくと醗酵の様子が見えます。

生きているんだなー

お酒もがんばっているんだなーというのを実感することができます。


かなじょざけ
サービスショット☆
もろみの泡をききちょこに入れてくださいました。



深夜~朝にかけて、眠らずお酒造りに取り組まれ、

お疲れのなか丁寧に蔵の中をご案内してくださいました。


造りについてお話を伺い、また、蔵を拝見し、

お酒造りに丁寧に、真摯に

向き合っていらっしゃるのが伝わってきました。


木戸泉酒造さんでは

ご都合が合えば造りの期間も

蔵見学を受け付けてくださるのだそうです。


感動の連続の造りですがんもうっ


さてさて

しぼったお酒はどんなお味なのでしょうか...!?


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