ついに公開してしまいました。
クラスで、ひとりぼっち。
家に帰っても、ひとりぼっち。
【ひとりぼっち】
という孤独な戦い。
僕たちは深刻に悩んでいます。
誰も理解してくれない、
端から見れば「普通の人」と
見られるかもしれない。
表向きには明るく振る舞ってるかもしれないけど
ひとりになると、激しく落ち込んだ気分になる。
この感覚は他人からは見えない。
相談する相手もいないから
「気分がすごい沈んでるなう」というような
ツイートをしてみる。
別に周りから反応がなくていいんだ。
それは、
自分自身の中で常に暴走しているだけなのだから
僕にはもう一人の自分がいて
ものすごい闇を纏っている。
周りの友達と話していても
隣の席でも心の距離がすごく遠く離れている。
最初はそういう感覚だけだった。
しかし、いつの間にか
自分は周りとは違うと思い始め、
その頃から自分をダメ出し始めた。
(なんで僕は○○なんだ)
と自分を責めることが増えていった。
楽天家の人や天然の人に
すごく憧れた。
「何も考えることがなくていいな」
「天然の人って人が寄ってきていいな」
でも、なろうとしても
なれるわけがなかった。
リア充の人たちを
僕は常に遠目で見ていた。
彼らは心から笑っていた。
気さくに何でも話せる友達が周りにいた。
『心が通じる』ということが
どれだけ至難なことだったことだろうか。
僕の頭の中で単語が暴れだした。
・・・偽善者。
・・・上っ面。
・・・ツクリモノ。
どんどん悲しくなっていった。
その泥沼は深さを知らなかった。
ついにはこんなことも
考えてしまったこともあった。
(なんで、なんのために僕は、生きてるのかな)
辛いとか痛いとかじゃない、
ひたすら苦しかった。
そういう反面、
どうにかリア充のように
楽しく、心から笑えて
常に友達に囲まれて
何でも打ち明けられる親友が欲しい
と思っていた。
でも、ダメだししてしまう自分に対して
(僕はなんでこういう性格なんだ)
と何万回思ったことだろうか。
(なんで、気軽に話しかけられないの・・)
(なんで、思ったこと言えないんだろう・・)
(なんで、人と比べちゃうんだよ・・・)
(なんで、、僕はこんなんなんだよっ・・・)
治したくても
治そうとしたらダメな自分が見えて
よけい悪い方向に向かっていってしまう。
(どうせ僕なんか・・)
この激しい劣等感が
僕たちの心を残酷にズタズタにしていくのです。
”ひとりぼっち”という言葉のせいで、、
僕たちは
いるかもわからない見えない敵と常に戦ってたんです。
そりゃ、治る訳ないんです。
本屋に行っても
ひとりぼっち脱却に特化した本が
あったとしても心に入ってきません。
なにしても無駄なことにしか
感じられなかった。
僕たちにきっかけがなかったのは
このせいなんです。
何をされても心に響かない。
でも、治したいっていう
気持ちは人一倍あるんですよね。
そして何より、
人にとてもやさしく
自分に厳しい。
それがあなたを苦しめてしまっています。
決して悪いことじゃないんです。
素晴らしいことだと誰に言っても断言するでしょう。
(心から楽しい時間を過ごしたい)
(ふとした瞬間に幸せを感じたい)
(かわいい彼女をつくって
周りからチヤホヤされたい)
(そんで、ぶっちゃけいちゃいちゃしたい)
(クラスのみんなに、何かと名前を呼んでほしい)
(もっと、自信のある自分でいたい)
あなたは
ずっと思ってきましたね。
僕たちは
この夢のような妄想のために
どれほど苦しんできたでしょうか。
(変えたい、変えたい、、)
と僕は夜な夜な涙したこともありました。
あなたは
どんなに傷ついても
歩き続けてきました。
たくさん転んで、
とがった枝で切り傷ができても
歩くことを止めないでここまで来ました。
その傷の数は、
あなたの努力の証です。
金八先生の歌にもあります。
「悲しみが多いほど
人には優しくできるのだから」
だから、大丈夫です。
自分を信じてあげてください。
あなたは、間違ってなかった。
そして、
僕からのお願いです。
今までの自分に対して
褒めてあげてほしいんです。
あなたの苦しみは
絶対に報われます。
今まで、よくその苦しみに耐えてきました。
でも、
もうひとりで抱え込む日々とはお別れです。
自分と戦い続けてきたあなたに
僕の秘密を全て打ち明けます。
少し、僕の思い出話をさせてください。
僕は高校まで
死んだように生きてきました。
友達もいませんし
楽しい思い出もありません。
学校の休み時間は
ひとりで座ってるか
トイレに行って時間をつぶす。
家に帰れば両親に
「60%しかできないダメ男」
と言われ続ける。
そして、
弟がひとり下にいるので
なにかと比較されてしまう。
僕は学校でも家でも
生きている限りひとりぼっちでした。
逃げ場のない苦しみを
受け続けてきました。
大げさに聞こえると思いますが、
今、生きていることが不思議です。
僕は死ぬ勇気はなかったんです。
だから、この状況をどうにか変えたかった。
家庭の問題は
早く稼ぐようになれば家を出れる、
そう考えました。
でも、学校に関しては
どうにもなりませんでした。
そういう状況で、
僕はふとテレビを見ていました。
そこでやっていたのが
『心理学を使って相手の心を読む』
ということでした。
僕は「これだ」と思い、
心理学のある大学に入学しました。
しかし、いくら勉強しても
友人関係でうまくいくことはありませんでした。
そんなとき、
努力している人は
ちゃんと神様は見ているかのように
きっかけとなる出会いをしました。
なんも取り柄のなさそうな
平凡な小柄の男性です。
しかし彼は
僕とは違って自信にあふれていて
たくさんの友達に囲まれてました。
いつも楽しそうでした。
その彼が僕に
マジックと心理学の実践編を
伝授してくれました。
彼がそういう生き方になった
秘訣なんだそうです。
それから僕の日々は
少しずつ変化していきました。
激しく落ち込んだり
自分をダメ出すことが減っていきました。
僕の内面がいい方向に向かっていく
と同時に友達と話す機会が増えていきました。
もちろん、へこんだりします。
でも、
立ち直れるようになったんです。
気持ちが前向きになり、
余裕もできて毎日楽しく
小さな幸せも感じられました。
今の僕は『この指、止~まれ』
という感覚で友達に囲まれて過ごしています。
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長くなってすみません。
僕はあなたにも
人気者になってほしいと
本気で思っています。
そういう苦しい思いを
してきたからこそ、なれると思ってます。
相手にされないつらさ、
自分を責め続けてしまう苦しさ、
心を許せる友達がいない寂しさも全て
あなたには
これ以上感じてほしくないんです。
あなたが今、
苦しめているのは自分自身であり、
改善できるのも自分自身であると思います。
だから僕は今回公開してある、
練習0で可能な速攻マジックを入手して
自信をつけてほしいんです。
マジックは
あなたの武器となるでしょう。
マリオカートでいうと
アイテムの役割をしてくれます。
やったことがあるでしょうか。
一応簡単に説明しますが、
マリオのレーシングゲームです。
あと少しで1位、、
そんなときに赤コウラの役目を
果たしてくれるモノと同じ感覚を持ってほしいです。
それがあるのと、ないのでは、
全く変わってくると思います。
しかし、
僕自身これを公開するにあたって
すこし怖さがありました。
それはマジックが
赤コウラではなく
バナナになってしまうことです。
現実の話をすると、
そのマジックをすることによって
より一層、孤独を味わわせてしまわないか、です。
あなたの周りにマジック目当てで
集まってきてその時は嬉しいですが、
すぐいなくなります。
そして、あなたは
また自分を責め始めないか、
と思い悩みました。
それでも、どうにかして
あなたを苦しみから救いたい。
あなたにその第一歩を
踏み出させてあげられるのは
この方法しかないと思いました。
僕のような
苦しみをいつまでも背負う必要はないんです。
下にURLを用意しました。
そこをクリックすると
名前と送信するためのアドレスを
打ち込むページに飛びます。
僕から届くメールは
たった1通だけ。
そこにPDFの形で
マジックを用意したので受け取ってください。
受け取った瞬間から
そのマジックは披露できるくらい
簡単で誰でもできます。
それはあなたを
大きく変えてくれるでしょう。
もし、こんな自分は嫌だとか
楽しい人生を送りたいと思ったのであれば
「あとでやろう」とか
「明日にしよう」ではなく、
この記事を読んだ
『今この瞬間に』行動しましょう。
今すぐこちらをクリックお願いします
⇒ https://ssl.form-mailer.jp/fms/06898094293749
それができた瞬間から
あなたは今までのあなたと
おさらばしているんです。
あなたのアドレスが
他の誰かに知れ渡ることは決してありません。
これまでお伝えしてきた以上、
僕にすべての責任があります。
あなたの重要な個人情報を
いただくからには
それだけの覚悟を持っています。
あなたにその想いと願いが
届けばいいな、と思っています。
僕はこのブログでお伝えしたい気持ちは
最初からずっと変わりません。
息苦しい人生は、変われます。
だから、安心してついてきてください。
練習0で可能な速攻マジックを手に入れて
自信をつけてください。
これが最後の気持ちです。受け取ってください。
⇒ https://ssl.form-mailer.jp/fms/06898094293749
またPDFの中でお会いできることを
楽しみにしています。
それではまた会いましょう!
最後まで本当にありがとうございました。
以上、
拓哉こと、岡本拓哉でした。