Xmasの奇蹟…番外編?
ひっさびさに楽しい思いをさせてもらっている
(なんと、実に3年ぶり♪)
昼ドラ 「Xmasの奇蹟」…
このドラマに惹き込まれるのは
ファンタジックなお話の面白さもありますが
「美しい罠」同様、
俳優さんたちの熱演の賜物だとも思われます。
心底悪い人間が登場しないのもいいですね~♪
儚げで美しい 堤 直 (高橋かおりさん)
美しく 聡明で 芯の強さはあるものの、
か弱さも持ち合わせるヒロイン
やっぱりヒロインは、
共感出来て応援したくなるような魅力がなければっ!
そして今回、なんといっても、この方に尽きると思います。
林田健に宿った堤浩志 (窪田正孝さん)
気づけば、私は彼目線でドラマを見ていました。
健@浩志に感情移入し、涙したり苦悩したり…
私にとって 今回の昼ドラはヒロインが二人~~~!?
林田健 彼は二十歳だ
あどけない笑顔が似合う
教科書、マンガ、サッカーボールが転がっている
部屋で寝ているただのガキです。(本人談)
でも実は…
この健くんには35歳の浩志さんの魂が宿ってしまい…
いやいやしかし…。
な~んて難しい役どころ
一歩、間違えば、コントになりかねませ~ん(昼ドラだし)
窪田さんの演じる健@浩志を見ていると
彼は、とんでもなく凄い力をお持ちなのだな~
と思わずにはいられません。
前にも言いましたように、専門家ではないので
演技がどうのこうの… (その方によって感じ方が違いますものね)
な~んて 批評は出来ませんが
彼の演技の素晴らしさは
毎日、このドラマを見て彼の健@浩志に
魅入って釘付けになっていることが物語っているのかな~
と思ったりします。
私は、特にこのシーンがお気に入り♪
健のピアノデビューと浩志の楽譜を
柏木に託した直の気持ちが
わからなくなった健@浩志はノクターンで憂さ晴らし
店に入って来た博人と実花に気がつき
「そうか 俺はあいつと会うためここにいるのか」
不適な笑みを浮かべながら
「手の調子はいかがですが ゼノさん。(嫌味~~)」
もう~クレジットが邪魔ですね~
OPの復活を心から願いますっ
「俺も もう一度 浩志の音を聴いてみたいんだ」
ふ~ん…。
博人を睨み付け
俺の音ねぇ…
思いをめぐらし
お酒をかっ込んで
ああ、弾いてやるさ。
へへ
なぁ~んか この健@浩志を見ていると
だけど~♪ルルルル~ ルルル~ル ルルルル~♪
あしたのジョーの矢吹丈を思い出します。
そして ふらりとピアノへ向かったかと思うと
「黄の月」をジャンジャカ弾いてしまう健に
博人が驚く…というシーン
21歳の超若者が
20歳の体に宿った35歳の男性が酒を飲んでくだをまくシーンを
違和感なくこなしてしまうって…
もうもう…! グ、グレイト~~~~ォ
堤浩志さんって
35歳の大人でありながら、
すこ~し少年のような部分も持っている
男性だったのでしょうかね…
だからこそ…健くんの若い容姿がぴったりマッチングして
魅力的に感じるのでしょうか~
もしかして今後、
健は健に戻る可能性も無きにしも非ず。
健が健に戻った時と(優しくて優柔不断な健ちゃん)
健の中に浩志が宿っている時の彼とを見比べたい気もしますが
(あぁ、ややこし~)
やはり、最終回まで
健の中に宿っている浩志を演じる窪田さんを見ていたいです。ふふ
出来れば、
浩志さんが宿った健の姿のまま
直とのハッピーエンドが見たいけど♪
…難しいかな~
(なんと、実に3年ぶり♪)
昼ドラ 「Xmasの奇蹟」…
このドラマに惹き込まれるのは
ファンタジックなお話の面白さもありますが
「美しい罠」同様、
俳優さんたちの熱演の賜物だとも思われます。
心底悪い人間が登場しないのもいいですね~♪
儚げで美しい 堤 直 (高橋かおりさん)
美しく 聡明で 芯の強さはあるものの、
か弱さも持ち合わせるヒロイン
やっぱりヒロインは、
共感出来て応援したくなるような魅力がなければっ!
そして今回、なんといっても、この方に尽きると思います。
林田健に宿った堤浩志 (窪田正孝さん)
気づけば、私は彼目線でドラマを見ていました。
健@浩志に感情移入し、涙したり苦悩したり…
私にとって 今回の昼ドラはヒロインが二人~~~!?
林田健 彼は二十歳だ
あどけない笑顔が似合う
教科書、マンガ、サッカーボールが転がっている
部屋で寝ているただのガキです。(本人談)
でも実は…
この健くんには35歳の浩志さんの魂が宿ってしまい…
いやいやしかし…。
な~んて難しい役どころ
一歩、間違えば、コントになりかねませ~ん(昼ドラだし)
窪田さんの演じる健@浩志を見ていると
彼は、とんでもなく凄い力をお持ちなのだな~
と思わずにはいられません。
前にも言いましたように、専門家ではないので
演技がどうのこうの… (その方によって感じ方が違いますものね)
な~んて 批評は出来ませんが
彼の演技の素晴らしさは
毎日、このドラマを見て彼の健@浩志に
魅入って釘付けになっていることが物語っているのかな~
と思ったりします。
私は、特にこのシーンがお気に入り♪
健のピアノデビューと浩志の楽譜を
柏木に託した直の気持ちが
わからなくなった健@浩志はノクターンで憂さ晴らし
店に入って来た博人と実花に気がつき
「そうか 俺はあいつと会うためここにいるのか」
不適な笑みを浮かべながら
「手の調子はいかがですが ゼノさん。(嫌味~~)」
もう~クレジットが邪魔ですね~
OPの復活を心から願いますっ
「俺も もう一度 浩志の音を聴いてみたいんだ」
ふ~ん…。
博人を睨み付け
俺の音ねぇ…
思いをめぐらし
お酒をかっ込んで
ああ、弾いてやるさ。
へへ
なぁ~んか この健@浩志を見ていると
だけど~♪ルルルル~ ルルル~ル ルルルル~♪
あしたのジョーの矢吹丈を思い出します。
そして ふらりとピアノへ向かったかと思うと
「黄の月」をジャンジャカ弾いてしまう健に
博人が驚く…というシーン
21歳の超若者が
20歳の体に宿った35歳の男性が酒を飲んでくだをまくシーンを
違和感なくこなしてしまうって…
もうもう…! グ、グレイト~~~~ォ
堤浩志さんって
35歳の大人でありながら、
すこ~し少年のような部分も持っている
男性だったのでしょうかね…
だからこそ…健くんの若い容姿がぴったりマッチングして
魅力的に感じるのでしょうか~
もしかして今後、
健は健に戻る可能性も無きにしも非ず。
健が健に戻った時と(優しくて優柔不断な健ちゃん)
健の中に浩志が宿っている時の彼とを見比べたい気もしますが
(あぁ、ややこし~)
やはり、最終回まで
健の中に宿っている浩志を演じる窪田さんを見ていたいです。ふふ
出来れば、
浩志さんが宿った健の姿のまま
直とのハッピーエンドが見たいけど♪
…難しいかな~