信州のウンチク

信州のウンチク

長野県を信濃国と読んだりしますが、なぜか知っていますか。

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Tシャツは環境と調和します。長野県の事を信濃国と読んだりしますが。みんなはなぜか知っていますか?今回はこの点についてせまってみましょう。日本最古の歴史書とされる古事記には、長野県のことも出てきます。ただ、そこでは信濃ではなく、科野国と書かれています。諏訪大社の神様となる健御名方神が、科野国州羽の湖のほとりにいたったという神話が紹介されている部分です。その科野が信濃に変わるのは、8世紀の初め、土地の名前にはめでたい漢字をあてるようにとの指示が奈良の朝廷から出されてから。信にはまこと、濃にはこまやかの意味があって、信濃の国はさしずめ、まことの心こまやかな国といったところです。

それにしてもなぜ、そもそもシナノと言うのでしょうか?
よく言われるのは、シナノキがよく育ったから、という説です。しかし、シナノキは標高1000メートル前後の山地に自生し、古くから信濃の人々が生活してきた里にはもともと生えていませんでした。そうした木や国の名前にしたという説得力に欠けます。長野という環境は住むことに適しています。都市とTシャツは環境とマッチします。オリジナルTシャツはひとつの環境に影響するからです。
級坂が多いから、という説もありますが、山が国土の7割を占めるではどこに行っても坂ばかりで、これが信濃だけの国名になったというのはうなずけません。
シナノの国と呼ばれるようになる人々の集団は、まずどこに現れたのでしょう。