ついに出発しました!!
実は昨日、夜充電が切れてまして、、ブログが書けなかったので、
1日目の分を今日書きます!!
ということで、今日から毎日書くつもりですが、1日目ずつズレますがご了承ください、、
7月26日!
前日に最終準備が終わらず
リビングで寝落ちからの起床。
やばいやばい!と荷物をまとめた午前10時、お隣さん夫婦とお隣のおばあちゃんおじいちゃん、家族に見守られながら出発~。
クランクは最後まで迷った結果、114mmにしました!102mmのほうが進むのには速いけど、街中でとっさのブレーキが効かない。ってのと、箱根は確実に登れないと考えたため!これには後悔ない。
最初は境川のサイクリングロードを江の島方面に進み、国道1号線にぶつかってからはひたすら国道1号を走るというルート。。のハズがどこかで道を間違えて134に出てしまう。。
いやー、出発して早々、いろんな方に話しかけられて元気がでた。茅ヶ崎まで来るのに、30人くらいに話しかけられたかな??ノロかったから話しかけやすかったのかな?笑
ってとこで茅ヶ崎を通過する時、茅ヶ崎住みの大学の友人が応援に駆けつけてくれました。嬉しい!!
しかも灼熱の中、コーラと野口さんをくれました(T_T)ありがたい。
そのあと、途中途中でコンビニなどによりつつ、水分補給とエネルギー補給をしながら大磯へ到着。
ここまでの間にも写真は数枚撮ってもらったのだが、みなさん大人の方たちはTwitterをやっていないみたいで、、ほとんどの方に、Facebook載せていい??と聞かれました。
(Facebookイマイチわからん、、)
そのまま二宮、国府津と走っている時に、はやくも脚にガタが。
なんだかフワっフワして地に脚がついていない感覚。(そもそも一輪車は地面に脚はついていないのだが笑)
股も擦れてきて痛くなってきたなー、と思った時に案の定転倒。脚をグキっとひねってしまったが、なんてことない。アドレナリン恐るべし(笑)
少々休憩をするべく鴨宮らへんの海を見ながら小休憩。。今日の目標は箱根を越えることだぞ、、と思いつつも、時計を見るとすでに15:30。やばい!時間がない!
荷物を背負い、擦れた股にムチを打ちながら(なんか表現、変?)一輪車に跨いで箱根を目指す。途中、コンビニに寄るとおじいちゃんが冷凍ペットボトルの飲み物を差し入れてくれた。ありがたい。
なんとか小田原に着いた頃、時刻は17:00前。ここで、箱根越えは無理だな!と判断し、目的地は箱根の頂上、そして芦ノ湖に変更。
わざわざ車から降りて水を渡しに来てくれるお姉さんや、子どもキャーキャーな車からの声援に後押しされながら、箱根に踏み入れる。
箱根湯本までは長く緩い下り坂なので余裕。が!そのあとから斜度は一気に高くなる、気がする。既に脚はガクブル。初日で炎天下の中、初めての重さを背負っての一輪車で脚にも負担は大きい。
普段はなんなく登れるであろう斜度の箱根の登りが登れない。それでも根気よく粘り、走っては歩く。を繰り返す。
はぁ?歩いてんの??
なーんだ、そんなもんか。
と思った方、ごめんなさい。
でもこれが精一杯でした。
もしクランクが102mmだったら全ての登り坂を歩いてたのかと考えると、よかったと思う。
走っては歩きを繰り返し、大平台に着いた時、少し休憩。ふもとのスーパーで買ったうどんを食らう。
空はだんだん暗くなってきて、、
はやく登らなきゃ!と一輪車に跨る。
そして、周りは真っ暗。
温泉街を抜け、車の通りもかなり少なくなってきた。
♬空は青~く澄み渡り、海を目指して歩く~怖いもーのなんてない!僕らはもお、1人じゃない♬
と、セカオワの代表大声で歌うも虚しい。
1人で一輪車漕いでるし、ここ箱根だし、、空はもう真っ暗だし、、周り山だけだし、、、なんだかビビってきた。
そしてここからが地獄だった。
iPhoneの充電はついに切れた。
充電しようとフル充電して持ってきた充電器を差し込むも、日中の暑さからかぶっ壊れて使用できない。は?まじ?
極度の疲労感と股の擦れた痛み、荷物の重さ、全てを背負いながら暗い道をひたすら1人で進む。
カーブを曲がれば続く登り坂。その先のカーブを曲がるも、またしても見える景色は暗い中の登り坂。
なんか疲れてきた。
怖さを紛らわすために、潮騒のメモリーを大声で歌う。音痴だった。いきものがかりの風が吹いているを大声で歌う。風で木の揺れる音にかき消された。怖くなんかなーいさ!オバケなんてうーそさ!だんだん怖くなってきた。
1人で坂道を登るも見えてくる景色がなかなか変わらない。暗い中で2時間も登させられたら、さすがにメンタル来るだろう(笑)
ついには雲の中に入り、視界がほとんど見えないほどの濃霧に包まれた。さらに風は強くなり、暴風クラスに。それがまた向かい風でもうやばい。
濃霧の上に暴風でついに心は折れ、芦ノ湖の手前の宮の湯に行き着いた。
風が強く、テントは飛ばされる。そして寒い。と考えた時、自分はバス停の小屋の中にいた。充電もなくiPhoneも動かせない中、唯一、風と寒さ、濃霧をしのげるバス停の中で眠ることにした。
しっかりとボディーペーパー風呂に入り(ただ、拭いただけだが)、寝袋に入って就寝した。時計もないので何時に寝たかわからない。。
7月27日へ続く!