こんにちわ Tsuyoshi Sasaki です。
本日は雑談。
このような記事をどうとらえるか? すべては見方次第だと言うことを
小林正観もおっしゃっています。
自分は、親会社が同郷の札幌のベンチャー企業と言う事に驚いている。
この企業が、どんなところなのか、どの様な思いで、企業されたかは、ネットの薄い情報しかとれないから
わかりませんが、うーん…色々と思う…。
端的に言うと、「道理を外れた」チョイスだったのかなと。
少しここから、自分の経験を交えながら…。
まず、国の行う政策は、愚策が多い…。 なぜか? 自分だけが良いと言うか価値観が根底にあるから(縮小のエネルギー)
要するに既得権の奪い合いの戦い(声が大きくて、最もらしいことを言う人が優位)
で、自分は、その既得権益側に乗った経験もある、それは太陽光発電のブームに乗り「FIT制度」太陽光発電を建設した
経験値があります、その時は確かに経済的には潤った。
しかし、心のどこかで、ばかげた「FIT制度」のお陰で、一般市民(自分も)にしわ寄せがきて、
「再生可能エネルギー発電促進賦課金」なるものが、こっそり徴取されている事に、どこかやりきれない思いも一緒にあった。
しかし、技術の進歩は間違いない事だし、それを使用している人の心に問題があるのだと思う…。
それは、技術発展が起きた頃から同じことの繰り返し…。ダイナマイトや、原子力…。
なので、自分は技術は使う側の問題として、正しく提案をしている。「合同会社アポテック」
「正しく」は少し表現がいけないな、「明るく、朗らかに、広がりのある未来に繋がる提案をしている」
で、コオロギの話に戻って、多分このベンチャー企業の社長も動機はどうかは知らないけれど、それなりの
資金を投じて、勝負にでたわけですよ。 一企業の大の大人が本気で投資したわけです。
そこに良いも悪いもありません、その時点でどうなるかは誰にも判断などつかないのです。
自分が思った信念が現実化するだけです。
もしかしたら、コオロギを食する現実が今起こっていたかもしれません。集合意識が、コオロギを食さない現実を
引き寄せただけです。
はい、ここで「道理に従う」
最近は本当に、カオス状態で大変です。しかし、簡単です。正しい、間違っているじゃなくて、
「明るく、朗らかに、広がりのある未来に繋がる」「道理に従う」事を意識していたなら、おのずと道は
開けると思っています。
このブログにたまたまたどり着いたそこのあなた、そのくそリプは明るく、朗らかに、広がりのある未来に繋がっていますか?
SEO対策かなんかしらないけど、人のゴシップでバズッたワードや動画を利用して、注目上げる事が、道理に従っていますか?
そんな説教がましい事を思ってみた。