前回からの続きです。
続いてホイールメーカーさんです!
大御所レイズさんはいつも良い場所で!
やっぱ白い車に黒系ホイールは締まってカッコいいですね!
既に市販しているホイール、これから出てくるホイールが所狭しと展示されております!
レイズと言えば、VOLKブランドの鍛造シリーズが有名ですが、キャスト組み付けホイールシリーズも非常に洗練されたカッコ良いデザインが多いです!
これから出てくるホイールも楽しみですね!
そしてボルクレーシングの新作を装着した2017モデルのR35GT-R!
『TE37Dura』!超超ジュラルミン鍛造!
スポーク側面の肉抜きも凄まじいですね! タイヤはRE71R!
右側はルマンで惜敗したトヨタTS050用、左はGT500クラスのセンターロックホイール。
レースフィールド直系をアピールしてますね!
続いて泣く子も黙るBBSさん!
ベントレーのベンテイガがドドーンと鎮座!
すごい迫力!
ベンテイガの純正ホイールも、何とBBS製なんです!
レクサスやスバルのStiシリーズの純正等、自動車メーカーの高性能車にこぞって純正採用されてます。
鍛造メーカーだけあって、この製造工程の説明は興味深かったです!
この手間が製品価格に反映されているんです!
納期が多少掛かるのも致し方ないですね!
お約束の限定カラーも展示されてました!
大御所ウエッズさんブース!
オーバーフェンダーがすごいLSには、新作のフェルゼンを装着!
そして今年のイメージガールは、TVに出まくっている 岡田結実さん!
ウェッズスポーツのブースには、GT500のマシンと、
鍛造シリーズの新作と展示!
ホイール販売量では国内最大規模の会社なので、品質も間違いないです!
関連会社のスーパースターホイールのブースはお隣に。
3ピース組み付けホイールの大ブランドですね!
鍛造のホイールは参考出品とのこと!
いつ出てくるのかな!? お値段も凄そうですが(笑)
最近はオープンナットデザインが多いので、蓋付きホイールがむしろ新鮮ですね!
ホイールブランドとしてのヨコハマブースも相変わらず立派!
デザインと性能が高次元でバランス!
デザイナー萩原氏のGT3も!
センターロックがカッコいいですけど、タイヤが某P-zeroなのは触れないでおきましょう(笑)
ワイドフェンダーのFDもかっこよかったです。
タイヤメーカーのホイールブランドとして、世界的に見ても最も成功しているのでは!?
カッコいいですね!
またまた大御所のWORKさんブース!
各ブランドでの新作も大量投入!
片隅では沿革紹介も。
エクイップ、Eウイング、レザックスと往年のマニアなら泣いちゃいますね(笑)
各メーカー、自動車も含めて復刻やリバイバルが目立ちますが、ワーク・イミッツも復刻!
18インチで130クラウンやY31とかに咬ませてたのを当時良く見かけました。
現行クラウンには時代の流れで20インチ!
Sクラスクーペには21インチのグノーシスのGR204!
4駆みたいですがタイヤ外径あわせて上手くあわせてますね!
またオーダーメイドホイールメーカーとしての提案も!
トライアンフが今風にカスタムされてカッコいいですね!
タイヤはフージャー! 本気でサーキット走ってる感じですね!
セレブな空間演出が毎年すごいTWSさん。 壁を作って異質な空間を作ってました!
いきなりパガーニ・ウライアとは、、
ウライア持ってて、さらにホイールも換えちゃうってどんな方がオーナーなのでしょう?
中に進むとF40!
オリジナルホイールの意匠を上手く生かした1ピース鍛造!
しかも正規コーンズディーラー車でした!
アヴェンタドールのSV!
F12GTO!
ボクの人生には関わりの薄いクルマばかりですが、目の保養になりました(笑)
そして遠州の大企業、ENKEIホイールはブレーキのエンドレスさんと共同で!
マクラーレンの650Sスパイダーカッコいいです!
こういった最新のスーパースポーツから、エンドレスさんが最近やってるレストア&ブレーキ周りのアップデートを施したクラシックカーに合わせるホイールまで、幅広いラインナップで!
パブリカもピカピカ!取材中で写真撮れず、、
(金曜AMはプレスが多くて写真も意外に苦労します)
この型のプリンススカイライン初めて見たかも!
タイヤもホワイトリボン風に!
BMW2000CSも内装までピッカピカで!
クラシックカーはPCDやら色々な関係でホイール選択が非常に難しいのですが、ブレーキ回りと合わせたアップデートで、安全に性能向上も出来て一つの方向性としてアリですね!
そして我々に馴染みに深いMONZA JAPANさんも大きく出展!
いつものZACKシリーズや輸入車用ハウナー、オリジナルの軽量ナットも人気です!
ピンクのC-HRは内装もピンクで!
よくこの短い時間でここまで仕上げましたね!
なんか素晴らしいお土産まで頂き、いつもありがとうございます!
(ボクは下戸ですが・笑)
と言ったところで、まだまだ続きます!

























































