第1話 「ハート様」
「北斗の拳SE」を打っておりました。
以前にも書いたようにホルコンを意識するよう心掛けている私は、周りの台の様子もちゃんと見ています。
すると、同じシマの背中合わせの向こう側で「ハート様」が打っておられました。
・・・(;○Д○)エッ!?
いや、ほんとに椅子からケツの肉がはみ出していたんですよ。
(こ~りゃ写メっとかなあかんわ)
と、彼女(おばちゃんでした)に近づいてみると、
彼女は今まさに「ハート様」と対決を始めるところでした!
(ウォっ!シャッターチャンス!!カメラモード!カメラモード!)
と携帯をいじっているとスタスタと歩いてきた店員さんに、
「うちはホール内での携帯の使用は禁止していますので。」
と注意されました。
その後彼女は、無事に「ご自身」を倒して赤7を揃えていました。
第2話 「内部電源に切り替わりました」
「CRエヴァンゲリオンSF」を打っていました。
ちょうど開放タイムになり、エヴァのシマのそこらじゅうで「暴走モード」になるわ「ミッション」が発生するわで、非常に賑やかになりました。
すると、私の台と両隣の計3台がほぼ同時にミッションモードです。
しかも3台ともが「5分ミッション」です。
更に3台ともが「7の図柄でリーチをかけろ」です。
偶然にしちゃ出来すぎてるので「裏ロム疑惑」が湧いたりもするのですが、
それはそれで、とにかくミッションをこなさねばなりません。
自分のミッションの行方も気になりますが、両隣のミッションの行方も気になります。
そりゃそうでしょ?
こんな偶然(?)はめったにお目にかかれませんよ。
「ハート様」を倒す「ハート様」に遭遇するよりも、はるかに稀なことじゃないですか?
と、突然、左隣のおっちゃんが「PUSHボタン」をガチャガチャと連打しだしました。
覗き込むとリーチです。
(んなことして当たるんやったら、今頃は全国のホールが潰れてるって)
と思っていると、今度は右隣のおばちゃんが「PUSHボタン」を連打しだしました。
ミッションの間中、私の両隣の二人はリーチ毎に狂ったように「PUSHボタン」を連打してます。
結局、3人の誰一人としてミッションをクリアできませんでした。
そして、しばらくはタンタンと回転数が増えていきます。
その時にハッと気が付きました。
両隣の気配が消えているのです。
別に、二人がどっかにいったとかじゃないんです。
ちゃんと居るにも関わらず、気配がなくなったと錯覚させるぐらいに静かに打っているのです。
どうやら、この二人は「ミッション」開始時に、アンビリーカブルケーブルが切断されて内部電源に切り替わってしまい、
5分後には、そのまま活動停止状態になっていたようです・・・。
店員を呼んで、再度アンビリーカブルケーブルの接続をお願いしたくなりましたが、
そうなるとメーカーの技術者が呼び出されるのでしょうか・・・?
それともご家族が呼び出されるのでしょうか・・・?
そして、店員を呼ぶ勇気がなかった私も活動停止状態だったのでしょうか・・・(ーー;)