副社長へ
私は約9年前に多発性乳がんで右乳房全摘出手術を受け、その後再発を繰り返し今年の3月末にはリンパ節郭清の為に4度目の手術を受け、現在抗がん剤治療中です。
9年前ガン宣告を受けた時は「もう死ぬんだ...」と思って涙が止まらず本当に目の前が真っ暗になり診察室から出ることはおろか診察の椅子から立ち上がる事もできませんでした。看護師さんに抱えられて別室で暫く休んでから帰ったのを覚えてます。
私の両親は既に他界している為、誰にも相談できずどうしようと丸一日、目の前が真っ暗でした。でも翌日の朝、仕事に行く準備をしている時に携帯が鳴りました。副社長からの電話でした。私が乳がんだったと聞き心配してかけて来てくれたのです。
「私と社長が付いてるから絶対大丈夫!!日本で1番の名医を探してあげるから!!」
そう副社長に言われた一言で真っ暗だった目の前が一気に晴れて明るくなりました。そこから手術を受ける為の診察や説明、手術と全身麻酔の承諾書のサインも副社長にして頂き、お見舞いも何度も来て頂きました。何度再発しても「きっと大丈夫!!」と強く思えるようになり今まで通りに生活してきましたが今年の初めに鎖骨リンパと腋窩(脇)リンパ、肋間(肋骨との間)に転移と再発が見つかりリンパ節への転移が8個あった為手術でガンは取っているけどリンパ液に残っていると他臓器への転移の恐れがあるため抗がん剤治療をする事になりました。その時も髪の毛が抜けることやどんどん体力が落ちて働けなくなる事が不安でなかなか踏み出せずに居ましたが副社長にセカンドオピニオンを取る予約を取って下さったり薬の事をお知り合いのお医者さんに聞いて下さったりと忙しい中私の為に動いて下さいました。本当にありがたく、とても心強かったです。
そして、抗がん剤を始める前からユーグレナカプセルとDIAカプセルを飲むようにカウンセリングして頂き飲み始めてから6月より抗がん剤が始まりました。
=抗がん剤の副作用=
・脱毛・嘔吐・嘔気・便秘、下痢・口内炎・アレルギー反応・全身倦怠感・味覚障害・食欲不振・貧血・筋肉、関節痛(手指、足踵しびれ感)・白血球、赤血球低下・感染症・出血・皮膚、爪の変色
計15個の副作用が出る可能性が有りました。
でも、現在私に出ている副作用は脱毛と筋肉、関節痛(超軽度)の2つだけです。
これは本当に奇跡に近いと思います。
食欲も治療前と変わらず旺盛で、肌も抗がん剤治療中のがん患者と言わなければ誰も気付かれない程ツヤも張りもあります。これは副社長にカウンセリングして頂いたサプリを飲み、美活液を顔は勿論、患部にも塗っていたお陰だと思います。術後2日目からレッドパワーセラムを動かなかった右腕(手術の傷口は右脇下から胸の中心まであったので右肩から上腕は上がらない状態でした)と患部全体に塗っていたので約1か月程でほぼ普通の生活が送れるほどまでに回復し、仕事も普通にこなせる様になりました。リハビリの先生にも驚かれる程腕の動きが良くなるのが早かったです。
今は2種類目の抗がん剤中ですが全く普段の生活に支障が無く、今まで通りの生活が送れています。抗がん剤を受けた事がある友人からも「そんなに元気に働けてるなんて奇跡に近い!!!」と驚かれています。
こんなに抗がん剤治療中なのに元気で働けて食欲もあり美味しくなんでも食べれているのも副社長にカウンセリングして頂いたサプリと、温かく見守って下さる社長、副社長、スタッフの仲間やお客様のお陰だと感謝しております。
必ずガンに打ち勝ち、これからもバリバリ仕事していきます!!!
リズミックボクシングホームページは