10月31日、世間一般で言うところのハロウィン当日だ。思い思いの仮装に身を包んだ人々でごった返す渋谷のスクランブル交差点に身を投じればハロウィン気分を胸焼けがするほど味わえるのだろうが、残念ながら月末だろうとハロウィンだろうとバイトに赴くバイト戦士にはハロウィンなんて物は一切無縁だ。ジャックオランタンのピンバッチを付けたり魔女の帽子を被ったりなんて風流な仮装も勿論無い。
 思えば、先日ジ◯ック・ス◯ロウを目撃した時(その時の様子はhttps://ameblo.jp/tschdshtr/entry-12414916521.html)がハロウィンを最も感じられた。私のハロウィンはジャ◯ク・スパ◯ウを目撃した瞬間をピークに、そこで終わっていたと言っても過言ではない。誰もお菓子を配る者もいなければカボチャの装飾もない。ハロウィンはまだ大阪には根付いていないらしい。
 とはいえ、一切ハロウィンに対してそっぽを向いてしまうのもまた野暮だろう。なのでせめて小指の先程でもハロウィンに便乗しようと、今日はバイト先の後輩に対してトリックという名目のイタズラを少しだけ増量した。と言っても、暇な時にバイト用のエプロンを外したりする程度である。ハロウィンで無かろうとお菓子を貰おうとも日頃から励行しているイタズラではあるので、ある意味ではハロウィンに便乗し切れていない気もするが気にしてはいけない。こういうイベントには乗っかった者が勝つのだ。Trick or Treatなんて小粋な台詞を添えて戯れるだけ。華々しい仮装なんかしなくても祭りは楽しめば良いのだ。