毎日のように報道などで目にする自動車事故

その中でも良く目にする事故原因は、

 

ドライバーの操作ミス・・・・

 

ペダルの踏み間違いみよる暴走で

歩行者をはねてしまった、

店舗に突っ込んでしまった、

この様な報道が後を絶ちません。

 

しかも、その年齢層の割合は、高齢者の方が

ダントツで多いと思われがちですが・・・

 

とある集計結果では、意外にも若者が多く

 

70歳代以上で19%

29歳以下27%

と言う、驚くべき比率となっている様です。

 

若いからと言っても、もはや他人ごとでは

無いような気がしてきます。

 

 

近年の新型車には衝突被害軽減ブレーキなどの

安全装備が標準で搭載されていますが、

当然ながら非装着の車両もまだまだあって

世の中には多く走っているのが現状。

 

でも?

 

車を買い替えるなんてとんでもない!

気に入っているこの車を離したくない!

次に乗りたい車がない!

 

そんな方に朗報です。

 

 

スパークプラグで有名な企業が

 

英田エンジニアリングに製作依頼し商品化に成功!

 

画像を見て分かるように、

アイアクセルは機械式を採用しています。

 

既存のアクセルペダル廻りを加工し、

この装置を取り付けるようなイメージです。

 

機械式なので誤作動などの心配も少なく

また、アクセルの機構がワイヤー式の

車両にも取り付け可能!

操作フィーリングも元のペダルと遜色なし。

 

車種別の適合確認はこちら

↓↓

 

作動のイメージ動画もご覧ください。

 

 

 

 
作動の仕組みは、
運転中にブレーキと間違えてアクセルを強く
踏み込んでしまった際に、装置の機械的な構造で
アクセルの解放と同時にゆっくりとブレーキがかかり
徐々に減速して停止します。
 
急ブレーキではないので後方からの追突などの
二次被害軽減にも威力を発揮する構造となっています。
また、ペダルを踏み続けている限りブレーキは
効きっぱなしとなる事も安心をもたらします。
 
*作動中は警告ブザーで運転者に注意を促します。
 
 
 

 

国土交通省の認定も取得しています!

 

 

ご相談はティーエスカーズまで。

 

 

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