こんばんは。


いよいよ締め切りも迫ってきたTSC、今日も突撃です!

今日は第20回TSCグランプリの佐藤仁美です!



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では、早速行ってみましょう!


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坂本:はじめまして、こんにちは。本日は宜しくお願い致します。


佐藤:はじめまして。宜しくお願いします。


坂本:早速ですが、TSCを受けられた経緯を教えていただいてよろしいでしょうか?


佐藤:優勝すると、武田真治さんの相手役ができるという特典に引かれてです。


坂本:TSCを受けているときの思い出は何かありますか?


佐藤:いつでもすぐ帰る準備をしてました。発表のトキも。


坂本:そんななか、見事グランプリを受賞されたときの気持ちはいかがでした?


佐藤:いっきに、きんちょーがとけて号泣。後で、スタッフの方に泣くとは思わなかったって言われました。


坂本:ご家族の反応は?


佐藤:ばんざーい!!みたいな感じでした。まさかグランプリなんて、みたいな。


坂本:芸能界に入って一番嬉しかったこと、楽しかったことは何ですか?


佐藤:真治さんの相手役ができたコト。(当時、ファンだったので) お芝居がおもしろいと思わせてくれたコト。


坂本:一番思い出に残っているお仕事はなんでしょう?


佐藤:一番最初の「海が聞こえる」 右も左もわからず毎日必死だったので。


坂本:一番つらかったことは?


佐藤:春先の設定で真冬に山で撮影したコト。雪も降ってるし春服なので防寒できず、死ぬかと思った。


坂本:それは厳しい環境でしたね・・・ この質問はみなさん、劣悪環境でのロケをあげられる方が多いみたいです。

では、今後の夢はなにかありますか?


佐藤:夢というか、バカ笑いできる人生を歩んでいきたいですね。どらえもんになりたいです。


坂本:仲のいいタレントさんはどなたでしょう?


佐藤:横山めぐみさん、「非婚同盟」で一緒だった李千鶴ちゃんですね。


坂本:今回のTSCを受ける、未来の後輩候補達に個人的なアドバイスをお願いします。


佐藤:楽しんでください!!楽しんだもの勝ちよ!!


坂本:ありがとうございました!


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突撃後記


同じ部署の先輩南田さんが魅かれてホリプロに入社したという逸話を持つ、

佐藤仁美。

歴代のホリプロのグランプリにみんなも続こう!