ドイツが負けそうですね。
そしてセルビアが○○ビッチだらけで実況が面白いです。
そんなワールドカップをBGMに会社で作業なう な坂本です。
今夜はおしとやかでキュートなこの子の登場です。
2004年の第29回TSCグランプリ!
1988年9月20日生まれ、岩手県出身の・・・
佐藤千亜妃 です!!!
この透明感、吸い込まれそうですね。
ではさっそく行って見ましょう!
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坂本:はじめまして。宜しくお願いします。
佐藤:はじめまして。宜しくお願いします。
坂本:早速ですが、TSCを受けた経緯はなんでしょう?
佐藤:地元の駅前で、ホリプロの社員の方に何度か声をかけていただいて、興味を持ちました。
坂本:受けている時の思い出はなにかありますか?
佐藤:シーパラダイスで絶叫マシーンに乗ったことです。
坂本:それは楽しそうなTSCだったんですね(笑) 受賞した瞬間はどうでした?
佐藤:信じられませんでした。
坂本:では、御家族の反応はいかがでした?
佐藤:驚いていたと思います。
坂本:グランプリをとって芸能界に入って、一番嬉しかったこと、楽しかったことはなんでしょう?
佐藤:素晴らしい役者の方や、映像に携わる方々に、直接会ったり話したり出来る機会があることですね。
飲みに行ったりして、人生や仕事への考え方を聞くと、楽しいし、勉強なります。
坂本:なるほど~ 刺激的な人たちとの出会いは成長できますよね。では、一番思い出に残っている仕事はなんでしょう?
佐藤:『包帯クラブ』という映画です。共演者の方がみんな素敵で、そのなかで芝居をできることが嬉しかったのを覚えています。
ずっと高崎での撮影だったんですけど、撮影が早く終わると、カラオケやボウリングに行ったりして、仲も良かったですね。
坂本:逆に、一番つらかったことは?
佐藤:仕事を始めたばかりの時は、何もわからないところからのスタートだったので、強いて言うなら、その頃が一番辛かったです。
坂本:今後の夢はなんでしょう?
佐藤:実家をリフォームすることです。
坂本:憧れの、目標の人はどなたかいますか?
佐藤:貫地谷しほりさんは、現場でとても愛される女優さんというイメージがあるので、そういうところに凄く憧れます。
坂本:仲のいい人は誰でしょう?
佐藤:会社の子と、よく、たこ焼きパーティーとかしますね。
ノンノモデルの高橋絵美ちゃんとは、マネージャーさんが一緒だったこともあって、色々な話が出来る仲です。
坂本:今回のTSCを受ける、未来の後輩候補に個人的なアドバイスをお願いします。
佐藤:挨拶はとても大事だと思います。自分がされて嬉しい挨拶を、考えてみて、実行してみると良いかもしれません。
坂本:最後に一言お願いします!
佐藤:楽しんで、自然体で、頑張ってください。
坂本:ありがとうございました。
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突撃後期
言葉の端々から本人の真面目な性格が伺える突撃になりました。
私は、彼女達若手のタレントが会社でレッスンをしている場をよく見に行きます。
ある日演技のレッスンで、彼女がTSCでグランプリをとり上京するまでの話を感情をこめて語るという
ことがあったのですが、とても感動的な話で、その純な感情とそれを表す感性に惹きこまれてしまいました。
とても綺麗で感動的な話でした。
そんな佐藤千亜妃ですが、日本テレビ7月クールのドラマ、水曜22時からの『ホタルノヒカリ2』(椿春乃役)
http://www.ntv.co.jp/himono2/character/tsubaki.html
今後も女優、佐藤千亜妃にご注目下さい。