こんにちは。暑い日が続きますね
坂本です。
「暑い」という言葉を見ると、
幽遊白書の「暑い」といっちゃいけないルールで
桑原が「あ～、ついでに」
といってアウトになったシーンを思い出します。
海藤懐かしいですね。
そんな今日もやってきました、坂本の突撃シリーズ！
今回は、第１９回ＴＳＣグランプリの上原さくら です！
では早速どうぞ！
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坂本：はじめまして。３年目の坂本といいます。今日は宜しくお願いします。
上原：お願いします。
坂本：早速ですが、さくらさんがＴＳＣを受けた経緯はどのようなものだったのですか？
上原：歌手になりたい夢を持ち続けていたある日。明星で「歌手デビュー」と書いてあったＴＳＣの記事をみつけ、コレダ！！と思って送りました。
坂本：受けている時の思い出はなにかありますか？
上原：女の子同士キャッキャして楽しかったです。夏の思い出作りって感じ。
坂本：受賞した瞬間の気持ちは？
上原：おお！！スゲー☆とシンプルにおどろきました。
坂本：ご家族の反応はいかがでしたか？
上原：へぇ・・・。と心配してました。（苦笑）
坂本：芸能界に入って一番嬉しかったこと、楽しかったことはなんでしょう？
上原：自分のＣＤがＴＳＵＴＡＹＡにならんでるのを見たとき感動しました！！
坂本：一番思い出に残っている仕事はなんでしょう？
上原：ＣＤのジャケット撮影でロスに行ったこと。
坂本：では逆に一番つらかったことは？
上原：ドラマで冬の海に入ったこと。オンエアでは３０秒でもじっさいは数時間かかり、さむくてもうダメでした。
坂本：今後の夢はなんでしょう？
上原：歌手、再デビュー
坂本：憧れの、目標の芸能人はどなたかいますか？
上原：松田聖子さんです。
坂本：仲のいいタレントさんはどなたでしょう？
上原：スピードワゴンさんです。
坂本：今回のＴＳＣを受ける、未来の後輩候補に個人的なアドバイスをお願いします！
上原：運も実力のうち（笑） 気楽に構えてくださいね。
坂本：最後に一言お願いします！
上原：ＴＳＣのグランプリと言う肩書きは、私にとって今でも光栄で感謝しております。
坂本：ありがとうございました！
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突撃後期
最近はＲ－１グランプリにも出場するなど、活動の幅を広げている
上原さくら。
美しさとバラエティのタレント性を兼ね備えたグランプリを今後も要チェック！