作詞 唯
どれくらい君の声を聞いただろう
この時を大事にして
眠れない冬の夜はいつも君と
ずっとずっと電話したね
もう聞けない声を
何度も思い出して
鳴る筈のない電話
握りしめて…
君と肩を並べて
もう一度歩けたら
この悲しみも全て
溶け流れ行く…
あの空の向こうに
僕の声は届くかい?
涙で掠れたこの声が
もう二度と「人を愛する事」は
出来ないよ 君がいるから
今こうして僕が歌っていられるのは
誰でもない君がいたから
何度でも言えるよ
今でも君を愛してる
君が今何処にいても
誰といても
悲しみの花咲く頃
君のいないこの世界で
生きて行けるかどうかは
わからないけど
ただ君と約束した
「また迎えに行くから」
あの言葉はずっと覚えてる
この空の下には
幾つもの恋があって
僕たちもその中の
一つの小さな出逢い
叶わない恋だって
きっと何処にでもあるけど
ただ想うよ
君だけを…
届かないと判っても
信じ続けたいから
またあの頃に戻れる
気がするから
「遠く儚い記憶」
そんな言葉で片付けられる
思い出じゃない…
君と肩を並べて
もう一度歩けたら
この悲しみも全て
溶け流れ行く…
また出逢った頃には
君を迎えに行った時には
「おかえり」って
きっと言えるから
笑顔できっと
言えるから