インターネットでいろいろなサイト見た時に、どこのサイトを見たか閲覧の履歴が残ります。

 


履歴はサイトのURLやタイトルだけでなく、クッキーやキャッシュと呼ばれるものも残されます。

 


また、パスワードなどの個人情報も含まれます。

 


これらは、一度見たサイトをもう一度開く時に、サイトの情報を保存して閲覧の速度を早くするために使われています。
 

 


普段は特に気にせず使っていても問題はありませんが、この閲覧履歴の管理の仕方、閲覧履歴の確認や削除の方法を知っておくことも大切です。

 


閲覧履歴の管理はブラウザごとに違いますのでそれぞれの方法を確認します。


Microsoft Edge
   

Google Chrome

Chromeに保存されているIDとパスワードを忘れないように確認してみたい

Chromeに正しくIDとパスワードを保存させる


Firefox

Firefoxに保存されているIDとパスワードを確認したい

FirefoxにIDとパスワードを保存させる

Firefoxの履歴を確認して訪問したサイトをもう一度見てみよう!
 

 

もっと知りたいと思ったら ↓

 

50歳からでも使える 「Firefoxの履歴を確認して訪問したサイトをもう一度見てみよう!」

 

 

 

 

 

 

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