USBメモリとは

USBメモリとは、コンパクトで持ち運びが便利、更に大容量のデータを保存できる記憶装置のことです。

 

USBメモリを使って、パソコンやスマートフォンに保存している文書、写真、動画などのファイルを別のパソコンや機器に移動させることができます。 

 

USBメモリのメリット

まず、手軽にデータ保存できる機器として使う事ができます。しかも、コンパクトサイズでも大容量(2GB~64GB程度まで)である点です。 

ワードで作った文書だけでなく写真や動画まで保存できます。

 

USBメモリのデメリット

USBメモリはコンパクトで持ち運びしやすい反面、紛失しやすいというデメリットがあります。

 

そのため、取り扱いには十分注意が必要です。

 

またUSBメモリは、書き込むたびに徐々に劣化していきます。そのため、読み書き回数には上限があり、長期間使用していると寿命を迎えてしまいます。更に、放置しておいても劣化しますので、長期間のデータ保管やバックアップには向いていません。

 

 

 

 

 
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50歳からでも使える USBメモリとは

 

 

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