Windowsパソコンには標準に設定されているメモ帳です。

普段はあまり気にしないかもしれませんが、使ってみると便利なアプリです。

 


メモ帳の記入と保存【Windows10】

メモ帳で作成した文書の保存方法です。

 

メモ帳はWord(ワード)のように文字の編集ができません。文字を大きくしたり、色を付けたりなどができません。 

 
文字通りメモとして使用します。 
 
原稿の下書きや議事録の記録、備忘録などに使われることが多いです。 
 
シンプルな機能しかありませんので、文字の入力も早くスムーズに行われます。 
 

メモ帳の文書の保存

 

1.【ファイル】をクリックします。
 
 
2.新規に作成した文書なら【名前を付けて保存】をクリックします。
 
 
 
3.ファイル名を付けて保存します。
 
 
 
 
4.既に作成保存してある文書であれば、【上書き保存】します。
 
 
 
 
もっと知りたいと思ったら ↓

50歳からでも使える メモ帳の記入と保存【Windows10】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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