こんにちは!
鈴木尚広のベースボールクリニックです。
「怪我をしない選手」というのは良い選手の絶対条件で、スポーツをする上でとても重要なポイントですよね。
小さい怪我でも繰り返してしまうと、練習の質が低下してしまい、なかなかパフォーマンスが上がりません。
また、大きい怪我の場合は半年や1年など長期離脱をしなければなりません。
長期離脱をしてしまうと、体力低下はもちろん、技術面も大きく低下してしまいますよね。
ましてや学生スポーツにおいては長期離脱は致命的です。。。
このように、パフォーマンス的にも選手生命的にも、怪我を予防するということはとても大切と言うことは分かっていただけたと思います。
では実際に現場では、どのようなことが行われているのでしょうか。
🟩現場での怪我予防
・トレーナーやコーチが連携を取り、練習量などを調整し、コンディションを整える。
・正しいウォーミングアップやクールダウンを行う。
・怪我に繋がるエラー動作の修正、指導。
・テーピングやサポーターなどの有効活用。
など、実に様々な方面からの専門的アプローチがあります。
しかし、それらよりも簡単で取り組むべきものがあります。
それは、「しっかりと睡眠をとる」と言うことです。
🟩睡眠の重要性
ある研究(文献)によると、6時間睡眠の選手と9時間睡眠の選手の怪我の発生頻度を比較すると、その差は約4倍も違うのです。
さらに、驚くのは7時間睡眠の選手でも十分発生頻度が高いということです。(6時間睡眠が70%以上、5時間・7時間睡眠が約60%)
特に日本人は睡眠時間が短いとよく言われます。
実際に、日本では7時間睡眠以下の人が約7割だそうです。
(それでいて日中眠気や疲れに悩まされている人が多いのが現状です。)
一般の方よりも身体を酷使するアスリートが、その睡眠時間で身体が十分に回復するわけがありません。
睡眠はパフォーマンスを向上させる一つの要素にしか過ぎませんが、睡眠の質を改善させることで、身体作りや判断力など、様々な面で良い影響を及ぼしてくれるのです。
専門的指導を必要としない「睡眠時間」を今一度改善してみてはいかがでしょうか。
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