【古代インドの王朝とその王】
≪マウリヤ朝≫
チャンドラグプタ=紀元前317年にパータリプトラを占領
アショーカ=仏教を深く心酔するようになる(若いころの殺戮を悲しんだ?)
≪サータヴァーハナ朝(アーンドラ朝)≫
≪クシャーナ朝≫
カニシカ王=仏教を保護したが、ほかの宗教も保護した。
≪グプタ朝≫
チャンドラグプタ1世…パータリプトラを都として建国
チャンドラグプタ2世…三代目。法顕(『仏国記』)が来印。仏教が衰え、ヒンズー教さかんに。
≪ヴァルダナ朝≫
ハルシャ・ヴァルダナ…「戒日王」。「白い軍」エフタルの侵入により滅びたグプタ朝を再建。
玄奘がインドへ来る。『大唐西域記』