クラシック音楽が使われている映画で
印象に残っているものを・・・

「プラトーン」
アカデミー賞も受賞したオリバー・ストーン監督
チャーリー・シーン主演のベトナム戦争を舞台とした
映画。

全編でバーバの弦楽のためアダージョが実に効果的に
使われています。

ちなみにこの曲、昔、弾いたことがありますが、本当に
難しいです・・(涙)

「地獄の黙示録」
キルゴア中佐(ロバート・デュバル)が
「朝のナパーム弾の匂いは格別だ」と有名な台詞を
吐く攻撃シーンで使われているのがワーグナーの
「ワールキューレの騎行」

「カジノ」
ロバート・デ・ニーロ主演のべガスを舞台にして
マフィアにまつわる映画です。
そんな映画に使われている曲が何と
バッハの「マタイ受難曲」。

でも、不思議なことに何だかとてもあっているのです・・

「羊たちの沈黙」
レクター博士が聴いているのがバッハの
「ゴールドベルク変奏曲」。
レクター博士の特異な人物像を強調するのに
効果を発揮しています。
クラシック音楽好きの性か映画を観ていても
やはり音楽が気になってしまいます。

オーケストラの曲だとどこのオケなのかが
次に気になってきます。

以前、スターウォーズを久しぶりに観たとき
あの有名な曲をどこのオケが演奏しているか
気になりました。

この曲の作曲者であるジョン・ウィリアムスは
ボストン・ポップス・オーケストラの指揮者ですが、
どうもここの音ではない。
弦楽器の感じはベルリンやウィーンなどのヨーロッパの
オケとは違う。かといってアメリカのオケではない。

などなど、考えた結果、恐らくロンドン交響楽団ではないかと
予想を立てました。

結果は見事正解!エンド・クレジットでロンドン交響楽団の
記述を発見して思わずガッツポーズをしてしまいました・・・

後から知りましたがスターウォーズの演奏をロンドン交響楽団が
担当していることは有名だったようで、スターウォーズが吹きたくて
このオーケストラに入団希望をする人もいたとか。

実際のところはどうなのかは分かりませんが、ハリウッド映画で
わざわざイギリスのオケを起用したのは曲のイメージとオケの持つ
音色などを判断して決めたのではないかと推測しています。

オーケストラが使われている映画として他に有名なのは、
「2001年宇宙の旅」

この演奏はカラヤン指揮ウィーン・フィルです。

当時のサウンドトラックがベーム指揮ベルリン・フィルで発売されたことで
映画もベームと説明されていることがあるようですが、実際はカラヤンです。
我が家には2歳のバーニーズ・マウンテン・ドッグがいます。
名前はレニー。

私が敬愛するレナード・バーンスタインの愛称を名前にしています。

バーニーズはスイス原産なので暑さが大の苦手です。

今年の記録的な暑さのため、散歩もままならぬ日々が続いています。

彼と一緒に雪の中で遊ぶのが夢なのですが、まだ、実現していません。

かわりにYoutubeで見つけた画像をお届けします。