おひさしぶりです。
以前のブログより随分時が経ちましたf(^_^;

その間色々ありましたが、楽しいことが多かったです(^_^)
しかし、一つ残念なことがありました。
久々に連絡を取ろうとした矢先の、友人の訃報です。

そして、その彼女から、逝く少し前に電話が掛かって来ていたのですが、忙しさにかまけて電話をかけ直さなかったのです、、、

悔やんでも悔やみ切れません(T_T)

後から聞いた話によると、病院で療養中だったそうです。
愛知県に引っ越す前に、食事して楽しい時間を過ごしたのですが、、

まさか病気だったとはねガーン

一言も言わなかったですね、、、

まぁ彼女らしいと言えば彼女らしいのですが(^_^;)

夏の日の印象的な出来事でした、、、

そんなこんなで、悲喜こもごも色々ありましたが、無事にドッグトレーナーとして、1/15に開業しました(^-^)v

前置きが、長くなりましたが本題に入ります。
今日のお話はなんの捻りもなく、テーマそのまんまんまの‘気’の話です。

以前より疑問に思っていたことが最近先輩トレーナーさんと話していて解決したので、お話します。

以前より、三重県での犬猫の里親会に行っていました。
どの犬もフレンドリーに寄って来てくれます。

しかし、ある時より何故かどの犬もフレンドリーに接してくれなくなりましたショック!
中には『知らない知らない』とド無視かますワンコもいますしょぼんはてなマークはてなマークはてなマーク

そして、こんな不思議な事もありました。
ある秋の夕暮れ駅から自宅に、独り寂しく(笑)歩いていると、前からおじいさんとちょっとぽっちゃりな柴犬が、スキップする様な可愛い歩き方でやって来ました("⌒∇⌒")
スッゴく楽しそうですニコニコ

可愛いなぁと思って、凝視していました(^_^)
そして、その柴ちゃんが僕の横を通り過ぎようとしたとき、目が合って空気がピキンてなったとたんに、
何とその柴ちゃん僕に向かってお座りしたんです❗

その時は、単なる偶然かなぁと思っていました。
ただただ可愛い柴犬だなぁ位にしか思っていなったであります。

長くなりましたので、続きは次回ということで、またパー