「幸野(みゆきの)の 原に坐します 不動尊 萬喜(まんぎ)の城に 病門の除(よけ)」
千葉県のいすみ市にある宝勝院にきました。
ここから5キロ位東に行くと外房にでるような所にあります。
笠森寺からこのお寺に到着するまでずっと雨が降っていたのですが
着いた途端に雨が上がってくれました。
【
境内入口】

ここは安土桃山時代(1573年~1591年)に万喜城を築城する際、
八方守りのひとつとして、南西の裏鬼門(病門)にあたる刈谷原に
不動尊を祀ったのが始まりとされています。
【
延命門】

江戸時代に入ると刈谷不動尊は興廃。
什俊阿闍梨という僧が刈谷不動尊の由緒を感じ宝勝院を建立し開山しました。
そして、安閑天皇(古墳時代の天皇)がこの地訪れた「御幸の野」であることから
山号に「幸野山」と号したそうです。
山号:幸野山
寺号院号:宝勝院
本尊:夷隅不動
宗派:天台宗
関東三十六不動尊巡礼 第三十四番
千葉県いすみ市刈谷
【
本堂】

現在のお寺はあまり広くはありませんが、
本堂に釈迦如来を祀り、不動堂がには夷隅不動明王が祀られています。
また、薬師堂や西国観音様なども祀られており、
隆盛を誇った過去のお寺の様子が伺えます。
【
不動堂】

本堂では西国三十三観音を模した観音様が祀られらいます。
寄木造りで造られた観音様を祈願することで、
西国観音巡礼を代行させたそうです。
小柄な観音様ですが、33体全て残っており必見です。
【
不動堂内部】

そして御朱印です。
お寺の方とお話させて頂きましたが、
三十三観音の説明も丁寧に頂き感謝です。
【
御朱印】


2014年9月5日 12:00~
千葉県のいすみ市にある宝勝院にきました。
ここから5キロ位東に行くと外房にでるような所にあります。
笠森寺からこのお寺に到着するまでずっと雨が降っていたのですが
着いた途端に雨が上がってくれました。
【
境内入口】
ここは安土桃山時代(1573年~1591年)に万喜城を築城する際、
八方守りのひとつとして、南西の裏鬼門(病門)にあたる刈谷原に
不動尊を祀ったのが始まりとされています。
【
延命門】
江戸時代に入ると刈谷不動尊は興廃。
什俊阿闍梨という僧が刈谷不動尊の由緒を感じ宝勝院を建立し開山しました。
そして、安閑天皇(古墳時代の天皇)がこの地訪れた「御幸の野」であることから
山号に「幸野山」と号したそうです。
山号:幸野山
寺号院号:宝勝院
本尊:夷隅不動
宗派:天台宗
関東三十六不動尊巡礼 第三十四番
千葉県いすみ市刈谷
本堂】
現在のお寺はあまり広くはありませんが、
本堂に釈迦如来を祀り、不動堂がには夷隅不動明王が祀られています。
また、薬師堂や西国観音様なども祀られており、
隆盛を誇った過去のお寺の様子が伺えます。
【
不動堂】
本堂では西国三十三観音を模した観音様が祀られらいます。
寄木造りで造られた観音様を祈願することで、
西国観音巡礼を代行させたそうです。
小柄な観音様ですが、33体全て残っており必見です。
【
不動堂内部】
そして御朱印です。
お寺の方とお話させて頂きましたが、
三十三観音の説明も丁寧に頂き感謝です。
【
御朱印】

2014年9月5日 12:00~