2020年4月
自宅待機になったら、大掃除しよう!とか、集中して語学学習をしよう!とか、いろいろ夢見てたのに、なんかガッツリ仕事をしている(ような気がする)今日このごろ。
ダイニングテーブルでダイニングチェアで仕事をしてるから、肩凝り・腰痛が半端なく、疲労困憊で、ガッツリ仕事をしたような気になってるだけな気もするけど。
自宅待機になったら、本当に心から真面目に台湾語と中国語をお勉強する気だったのよ。
(って、去年の4月にも(自宅待機じゃなかったけど)言ってたわ…(汗)。)
語学学習の夢破れた朝、ブロ友のゆかりさんのブログを見て、
これだ!!!
台湾語を学習するアプリを探そうと思ったこともなかったんだけど、検索してみたら、わらわら出てきた。
ああ、なんで今まで検索しなかったかしら。
後悔しきりだわ!
というわけで、手当たり次第に落としてみた。
ごちゃごちゃして見づらいけど、
上の段の黄色で囲ったのは、台湾語勉強用。
アイコンがペンギンのだけ500円で購入。
台湾語入力用には「Lohankha(羅漢跤)」というのをすでに使っているので、落としてはみたけれど、使わないかも。
緑で囲ったのが台湾華語勉強用。
オレンジで囲ったのは、台湾旅行のときに(←中国語、話す気がない。)
下の紫で囲ったのが、ゆかりさんご紹介のアプリ。
私お得意の落としただけ(や、買っただけ)で満足して放置なパターンまっしぐらな気がするけれど、スマホに落としてるから、無事、出勤できるようになった暁には、通勤時間に大活躍させる予定(予定はあくまでも予定です)。
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自宅でのお仕事のお供は温めたアーモンドミルクで桂珍の核桃腰果燕麥を飲むこと。
腹持ちもいいし、甘いので、余計にお菓子をつまむこともない(こともない)。
我が家には、あとナッツ黒ごま味と黒米長芋味もあるんだけど、アーモンドミルクにはこの胡桃カシューナッツオーツ麦が一番合う(他のフレーバーは牛乳の方が合う)。
こうやって、おやつを食べる隙間時間にアプリで語学のお勉強すればいいのか…。