十一房珈琲店(銀座) | 食べたもの・行ったとこ・作ったもの

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食べた物、買った物、出掛けた場所など、ゆるく日常を綴ります。

2018年12月
 
ダバインディア、18時からの席で2時間制で20時に出ることに。
このまま解散してもよかったのだけど、まだ20時だしねぇ、満腹すぎるけどどっかでお茶でもしようかということになった。
 
同僚とは今年の4月から部署が違ってしまってフロアも違ってしまい、この半年以上ほとんど話をしてなかった。
この半年でキャンパーになっていたこと、ヒロシを崇拝してること、焚き火でキャンプ飯だけなく、コーヒーの生豆をローストしてミルでガリガリ引いて大自然の中でコーヒーを飲んでること、そのコーヒーがとびきりマズイことなどを知る。
まさに♫時間と云うものは不思議なものですね🎶(←CKBの「まっぴらロック」ね)。
 
それならば、ということで、京橋から銀座一丁目まで移動して十一房珈琲店へ。
ローストの仕方のなにが悪いのか店長さんにいろいろ聞けるし、カレーを食べ過ぎて重いお腹をこなれさせるために軽く歩くにはちょうどいい距離だしね。
 
ということで、久々の十一房珈琲店。
前にもちらっと書いたけど、銀座は定期券圏内だけど、今の私には昭和通りから外堀通りはめちゃくちゃ遠く感じて、行くのが面倒なのよ。
 
いつもは退社後まっすぐ行くので17時半くらいにはお店に入ってるのだけど、今日はディナーのあとだから20時過ぎ。
すごく混んでてびっくりした。
 
私は、いつものカフェオレ(右)
同僚は、ブランエノワール(左)
 
相変わらず、とてもおいしいカフェオレ。
ミルクがとてもおいしい!
スイーツは別腹とよくいうけど、おいしいカフェオレも別腹だね。

 

ブランエノワールといえば、カフェ・ド・ランブルのイメージが強くて、十一房にあることさえ気がつかなかった。

コーヒーを飲めるようになりたい、だけどブラックは飲めないという私を、コーヒー通のお友達がカフェ・ド・ランブルに連れて行ってくれたのは確か7−8年前だったか?未だにブラックが飲めない進歩のない私である。

 

暫くご無沙汰してしまった十一房だけど、年内に「来年もよろしく」と言いに行けてよかった。

来年はこまめにカフェオレを飲みに行こう。