思考や性格は脂で決まる

どうも、杉本寿子です




１２月２５日に予防医学指導士通信講座の

テキストが届きました

短期間で代替医療カウンセラーの資格まで
取りたいので
なかなかブログの更新が出来ないと思いますが
よろしくお願いいたします




こないだ面白い話を聞きました




”心の感じ方は神経伝達物質で決まる”
ことは知っている方も多いと思います




食事の仕方で性格も変化していきます




楽しい食事をすると
・ドーパミン
・セロトニン
・GABA
という快楽ホルモン分泌され
幸福感でいっぱいになり

怒りにくくなります




逆に、弧食、インスタント（食品添加物）
スナック菓子、清涼飲料水などは
これらの快楽ホルモンの分泌が減少し
イライラしやすくなったり

飽きっぽくなったりします





そして初めて知ったのが




飽和脂肪酸が多くなると頭が固くなり
不飽和脂肪酸を摂ると頭が柔らかくなる




そうです




脳の６０％は脂で出来ていますが

摂取する脂の種類によって

思考に影響することには驚きました笑




脳が柔らかいと思考も柔軟になる




ということですかね




人の体は自分が食べた物で出来ますが
性格や思考までも作られていきます




心と体は密接に繋がってる事を
改めて実感

読んで頂いてありがとうございます




そいぎ