最後に神についたものには恵がある | それでも俺は生きている

それでも俺は生きている

昨年末、末期の腎盂尿道癌になり、27歳で教会から離れてからの時間を後悔、治療が暗礁に乗り上げ、これからどう暮らしていくか模索中の癌患者です。

モーセが出エジプトまでの道のりで、自分自身の社会的地位を選び続けたら、イスラエルの民の為に祈らなかったらどうだったか?
確かに神に従うほうが苦しいかもしれないけど最後の最後に神についたからイスラエルの民をエジプトから解放できた。
ソロモンも神についていた間最高の恵を与えられた。
実際神につくのは犠牲を払うが、本当に素晴らしい恵をいただける。

「主イエスを信じなさい、そうすればあなたもあなたの家族も救われる。」

献金も献身も大変だが、それが真の礼拝である。


献金は納得して喜び祈り捧げなければ意味がない。
納得できなければしなくていい。


もしイエスが神だと思うなら、最後は神についてください。

神についていれば、いつか本当の恵が見れます。