赦す、愛するどうでもいいのかな | それでも俺は生きている

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昨年末、末期の腎盂尿道癌になり、27歳で教会から離れてからの時間を後悔、治療が暗礁に乗り上げ、これからどう暮らしていくか模索中の癌患者です。

兄弟姉妹のblogとコミュニティー見て、ふと赦すことや愛することはどう思うのかな?
不思議に思った。
「赦しなさい」聖書に何回でるか腹立てないのも赦しだ。
いいほうに導くための努力は愛、真剣な愛は疲れる。
赦しを頂きその赦しと愛に励む。

未熟だからしんどい。
だから忍耐が練られる。
なんか忘れられた命令に感じる気のせいか?