ただいま帰りました | それでも俺は生きている

それでも俺は生きている

昨年末、末期の腎盂尿道癌になり、27歳で教会から離れてからの時間を後悔、治療が暗礁に乗り上げ、これからどう暮らしていくか模索中の癌患者です。


病気とキリストとこの世界




昨日の夜11時に家に戻ってきてへとへとです。


長崎は、確かに祈りの街でした。



そこには、確かにクリスチャンの祈り平和への祈りの2つの祈りがありました。


病気とキリストとこの世界


今回の旅の最大の目的は、久留米大学でペプチドワクチン療法を受けれるか検査するものでした。


久しぶりに、母と親子二人で旅をしました。



グラバー庭と大浦天主堂の2か所を見た後は、別行動をしました。



静かに見直しながら長崎を回りました。




病気とキリストとこの世界



原罪の中で生きるより、天の御国に行くほうがいいのか。。。。。。。。。。



癌という病気を考える時、恐ろしくなります。


これほど多くの人間の死因でありながら、なぜ癌になるのかも癌にならないための予防法もわからない。



癌ワクチンを調べていくと、抗原の問題つまり遺伝子が大きくかかわってくる。


全ての病気,争いに対する祈りが、主に聴きいれられるように



アーメン