
普段活字を全く読まない人間が、頑張って制度の概要を印刷して読み込んだけどそんな制度とは理解できませんでした。
↑普段活字を読んでないので理解できなかっただけかも
しかも、厚生労働省の患者申出療養制度会議の議事録を読んでも使えないなんて理解できなかった…
国語の読解力が相当ヤバイのか?
要は、
準備期間が約1年必要な上、薬代の他に研究費が自費
となり、一部の費用が保険診療になってもトータルコストはこの制度の方が高くなる
とのこと。
とのこと。なんなんだこの制度は…
遺伝的な病気で、年間の医療費が1000万とかかかる人向けの制度だと説明されました。
150万/年位の人は、そのまま自費診療を続ける方が費用対効果が高いのでは?とのことでした。
役人の作る制度は使えない!プレフラと同じだ!庶民の事を全然理解してない!
という事を勉強させてもらいました。
諭吉さん諭吉さん諭吉さん諭吉さん勉強させて頂きありがとうございました。
どうか皆様もこの制度の相談に行く時には気をつけて下さい