全部粉瘤だろう、とのこと。

8月に全身麻酔でまた入院して手術することになった。2泊3日だからすぐだ。痛みも想像できるし、ドレーンの着脱も想像できるし、恐怖というよりは、ようやく取る目処がついた安心感の方が大きい。


ようやくひと段落。まだ8月が終わらないと、7月の顎下腺あたりのエコー検査も終わらないとやけどほんまのひと段落にはならないけど、ひとまず。


ほんまに、怒涛の半年。

癌と宣告されたから、しかも腺様嚢胞癌だから、

遅れて再発する可能性は高い。この事実とは向き合っていかないといけないし、酒やタバコ、運動をすることなど規則的な生活は必須。


一方で、今の気持ちは晴れやかです。

なんとか、普通どおり過ごせ、体の中の癌細胞は表面化してない。この事実だけでもしあわせなこと。当たり前に過ごせること、仕事できることは、本当に幸せなことで、老いとともに、この当たり前にはいつか終わりが来ると、この33歳で心から気付けたこと。死を本当に意識したこと。


多分、こんな経験、なかなかできない。

自分を成長させてくれたとっても貴重な数ヶ月。


やっぱり、ありがとう癌か。

ただ、2度と出てくんなよ。