<6日目(27日)>
☆SOHO→UN Head Quarter→ Rockefeller Tower Observatory→Times Square & Broad Way
この日は自分へのご褒美デーでした。
午前中からお昼過ぎにかけて、SOHOという日本で言う表参道の様なショッピング街とLittle Italy, そして中華街にいくつもりだったのに、あまりにもショッピングが楽しすぎてSOHOしかいけなかったw。そんなにお買いものをしたわけではないのですが、なかなか一人でじっくりウィンドーショッピングする機会ってないので、この機会にと思って思い切りEnjoy myselfしました。最近3つ目のピアスの穴をあけたので、イヤリングをたくさん購入し、アメリカの風になびかれてレギパンを2つも買ってしまった…いやぁこういう時にアメリカナイズされてるなって思う。体のライン割とでるから日本で着られるのかな。とりあえず痩せるインセンティブにします。
そんなショッピング話はともかく。そのあと、ななななんと国連本部に行ってきましたー!!!!!国連本部が3日間の旅で一番興奮しました。世界の中心はここだー!ってなった。建物の中も見学してきました。国際関係を学ぶ身として、国連については色々と考えることがあります。勉強するにつれて知ったのは、国際関係の学者の中で国連に批判的な学者が少なくないということ。あまりにも組織化されていて融通が利かず、紛争などに対する速やかな対応ができないからです。確かに一理ありますが、私はやっぱり国連ってすごく意義深い機関だと思います。国連があるから、私は地球の裏側にある問題について知ることができるし、日本がそれに対してどんなスタンスをとるのかがわかる。いわば問題定義と意思表明の場としてとても重要だと思うのです。あと単純に、国連で働く人達のパッションが好き。これまたスイスにいた頃の話ですが、父親がジュネーブにある国連機関のWHOで働いていた関係で、ジュネーブにいる数々の国際公務員に小さい時から会う機会がありました。皆とても物知りで優しくて、好奇心旺盛な私に夢を与えてくれました。いつしか、私もそんな大人になりたいと思うようになっていました。そんなわけで国連本部訪問は原点に戻った感じがして感慨深かったのでした。
その後は、今度はロックフェラータワーの展望台で、まだ日が出てる頃のニューヨークの景色を見てきました。同じく列は長かった…けど、終わったころまだ元気があったのでホステルに帰る前に、夜にタイムズスクエアとブロードウェイのネオンを見に行きました。
タイムズスクエアは、私は過大評価されてるかなって思っちゃいました。大きな街なら珍しくない光景かなって。渋谷の近くに住んでるからかな、渋谷と対して変わらないじゃん、って。ただ、確かに渋谷より派手だし、ブロードウェイはアメリカンドリームの象徴だっていうのは伝わってきました。だけど、高校の時に人口の70%を占めるヒスパニックの移民がイチゴ畑でイチゴ摘みをしているような農村に一年間留学していたので、ブロードウェイなどに行くと、華やかさより、その裏の見えない苦労や悲しみに目がいってしまうのです。アメリカは格差の激しい国だという現実を突き詰められた気がしました。





