ロサンゼルスオリンピックで世界中の人が驚いたのがロケットマンの登場でした。
007シリーズ4作目のサンダーボール作戦(1965年)でベル・エアロシステムズが開発した実在の装置(ロケット・ベルト=ジェット・パック)で、撮影でも実際に飛行しましたが、リアルタイムに世界中の人が開会式で、人が空を飛ぶことを目撃しました!
1984年のロサンゼルスオリンピック開会式でのこと、スタントパイロットのビル・スーターさんは個人用ジェット推進飛行装置・ロケットベルトを使って空中遊泳を披露し、世界中の観衆が「翼のない飛行」の実現を目にしました。
ロケットベルトは、短時間の飛行しかできない、燃料消費量が大きい、操縦が難しいなどの課題があり、実用的な移動手段としての普及はまだ時間がかかりそうですが、その革新的な技術は近い将来実現のものになるでしょう。
その後1992年、マイケルジャクソンのデンジャラスツアーでも会場上空をジェットパックが飛びました。
