世界一の都会ニューヨーク、摩天楼とよばれる街のビルにはどれもとんがり帽子のまあるいものがちょこんと乗っかっています。どのビルの上にも乗っています。小屋にも見えるし何でしょうか。それは生活するうえでも欠かせないものでした。つくられている材料にもびっくりです。それは昔から使われている材料で、現在でもつかわれています。

 

屋上のとんがり帽子:2002

 

文・写真:折原恵(おりはらけい):1948-

 

折原恵さんは、1948年山口下関市生まれ。中央大学文学部で学び、写真クラブで写真に熱中しました。出版社に勤めてからフリーカメラマンとして「現代詩て手帳」などの雑誌の仕事をしました。「世界の子どもたち・タイ」「「目に障害のある子といっしょに」やエッセイ集に「フォト・ラブ」などの作品があります。彼女は写真を他の人や社会と関係を持つことができるツールとして見ることを望んでいます。