2年くらい前にあつしさんのブログにある歴史記事を転載していましたが、

とっても長いので、疲れてしまい・・・

途中で転載するのをやめちゃいました汗

 

その記事はコチラ

 

破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!

歴史を詳しく知りたい方はあつしさんのブログの左側にあるカテゴリから、

「歴史の真実」を選んで下さいネ☆彡

学校の歴史よりおもしろいと思います♪

 

 

zeraniumさんのブログで、短くまとめた記事を見つけたので、

改めて転載させて頂きますね。

 

これを読み進めていくと なぜこの世の中がこんなにおかしいのか?

私たちはどうしたらいいのか?が見えてくるかもしれないです☆

 

興味のある方はお付き合いくださいね(*˘▿˘人)

そんなワケないって思う方はどうぞ、無視しちゃって下さい照れ

読む読まないは自由ですハート

 

 

zeraniumの『真実の情報』掲示板

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-0070.html  <転載元>

 

・闇の勢力が執拗に日本乗っ取りを企むわけ

   今からお話することは、宇宙の真実です。
   まず、宇宙は波動であり、エネルギーでできているということです。宇宙は、ある一つの意識が誕生したことからはじまりました。それが”無”です。まったく何もないところに、突然、意識が生まれたのです。いったい何が起きたのでしょうか? どうして意識が突然生まれたのでしょうか? それは私アシュタールにもわかりません。

   そして、意識が自分を認識したときから、宇宙が始まりました。
   自分とはいったい何者なのか? 意識はそれを知るために、自分の意識を限りなく分裂させ、さまざまな多くの体験をすることを始めたのです。

   その分裂した意識の一つが、私であり、あなたであり、他の多くの人々であり、あらゆるすべての存在たちなのです。よって宇宙に存在するものすべては、波動エネルギーであり、唯一無限の存在の意識であるエネルギーの光の粒子からできています。

   つまり、宇宙に存在するすべては、本来同じものから派生したということです。
   その大本(おおもと)である意識のことを、私たちは絶対無限の存在と呼んでいます。ここまでは大丈夫でしょうか?

   ですから宇宙には、絶対無限から生まれた多くの分身が存在するということです。
   それは、あなた方が宇宙人と呼んでいる人たちもそうなのです。たとえ姿かたちが違い、考え方や生き方が違っていようと、共振している次元が異なっていようともそうなのです。そしてもちろん私も、地球外に存在する宇宙人です。

   ここからは、あなた方の人類の歴史についてお話します。

遺伝子操作された人間

   宇宙に、ある惑星がありました。
   その星は、レプティリアンという爬虫類系ヒューマノイドの宇宙種族が住む星です。しかし彼らは自分たちの住む惑星の環境を破壊してしまい、そのままではもう住めない状態にしてしまったのです。その星の大気を浄化し、修復するためには、惑星の周囲にシールドを張る必要がありました。そして、そのシールドには金(ゴールド)が最適であることがわかったのです。

   ですが彼らの惑星には必要なだけのゴールドはなく、そのためにゴールドが豊富にある星を宇宙に探すことになりました。そして見つけたのが、あなた方の惑星テラ(地球)だったのです。

   それ以来、彼らはテラへやって来ては、自分たちで金を採掘し、ニビル星へと運び出していました。ですがその労働がきつくなり、自分たちに代わって労働してくれる存在を求めていました。彼らには生物学的なテクノロジーがあったので、労働力になりそうな生物を遺伝子操作によってつくることにしました。

   そこで彼らは、地球(テラ)にいた猿人といわれる哺乳類の本来のDNAと、自分たちのDNAをかけ合わせて、新しい人種をつくり出すことにしました。それが、あなた方人間だということです。ですからあなた方人間は、学校で教えられているような、猿から進化して今の状態になったのではないということです。これが、あなた方人間の誕生の真実です。

   テラにやって来たニビル星のレプティリアンたちは、人間を労働力としてしか見ず、ただ働かせることだけを考えました。ですがこれは一部の爬虫類人のことであって、すべての爬虫類人種族が、今もあなた方にひどいことをしているわけではないので、そこは誤解しないでください。

   そして、増え始めた人間たちに対し、彼らは少数だったので、大勢の人間たちを支配・コントロールするために、彼らがつくり出したシステムがピラミッド方式でした。このピラミッド社会のおかげで、彼らは労働しなくても済むようになったのです。つまり一握りの数の彼らが、ピラミッドの頂点から大多数である裾野を支配することです。

   しかもそれだけでなく、彼らが欲しがっている重いエネルギーを、たくさん得ることができるようになりました。つまり、彼らのために労働する過酷な状況にある人間たちたちが出す、苦悩から生まれるネガティヴな感情のエネルギーも搾取できるようになったのです。

   こうして今もなお、現在の社会にまで続く、この世界を支配するピラミッド社会のシステムですが、これは彼らが自分たちのためにつくったシステムであって、あなた方人間のためにつくられたものではないということです。ですから、ピラミッド社会はあなた方を決して幸せにするシステムではありません。

絶対神、宗教の誕生

   彼らはテラ(地球)上に、アトランティス文明と呼ばれている社会を創りました。
   そこでは彼らは”神”として君臨し、絶対神として、決して逆らってはいけない存在として、あなた方を力で支配しました。彼らは科学的なテクノロジーを持っていたので、それを用いて神の威力としてあなた方を驚かせたり、脅かしたり、恐怖させることは簡単なことでした。それは奇跡を起こす絶対神として、あなた方を畏怖させる必要があったからです。

   当然、その神は自分たちに都合の悪いことは教えたりしません。
   それが”波動エネルギー”に関する知識です。すべてはエネルギーであり、そうした波動エネルギーのことを人間たちが知ってしまうと、彼らはもはや”神”として君臨できないことがわかっていたからです。

   そして知識だけでなく、”波動エネルギー”を感じられなくさせるために、彼らはあなた方の遺伝子を操作しました。それは五感だけ、つまり物質的な肉体の感覚である、視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚だけしか感じられないようにDNAを操作したのです。あなた方には本来、誰もが、超能力、超感覚と呼ばれる能力を持っています。ですがそれが使えると、彼らの企みは明らかとなり、あなた方を支配・コントロールすることができなくなるからです。

   彼らは生命に対する尊厳や感謝というものを持たず、あなた方を同じ存在として見ることをせず、あなた方を単なる労働力として苛酷な扱いをしました。そうした厳しい待遇を受けているあなた方はそのゆえに、大きな苦しみと苛立ち、悲しみ、不安、怖れ、怒りなどの、たくさんのネガティブな重い感情エネルギーを生みだしました。彼らはそうしたネガティブエネルギーを欲しているので、もっと搾取するために、あなた方の扱いはより苛酷なものになっていきました。

   最初にお伝えしましたが、この宇宙のすべての存在は、唯一絶対無限の存在の意識から派生したものです。それはこの地球(テラ)もそうです。テラも唯一無限の存在の一つの表現なので、意識を持っています。つまり、テラ(地球)も生命体だということです。

   このテラの上でアトランティス文明が起こりましたが、人間たちからネガティブな重くて粗い波動エネルギーが絶え間なく出ていることにより、テラの波動もどんどん重くなっていきました。テラはその波動エネルギーについに耐えられなくなり、宇宙に助けを求めました。それは別の宇宙種族であり、その助けを求められたのが、さくやさん(コノハナサクヤヒメ)たちドラコニアン(水棲龍族)だったのです。

水棲龍族・ドラコニアンによりレムリア(ムー)文明がはじまった

   唯一無限の存在は、自分の分身であるすべての存在たちの自由を認めています。
   つまり彼らのするすべての体験は、どのような体験であれ、絶対無限の存在にとって、自分を知るための貴重なものなので、誰も自分以外の他の存在の自由に介入することはできません。ですからドラコニアンが直接レプティリアンたちに干渉して、何かをやめさせたりすることはできません。

   そこで、直接介入することなく、どうすれば地球テラの重い波動を元に戻すことができるか思案していたところ、アトランティスの人々の中に、操作されたDNAが元に戻っている人間たちを見つけたのです。

   生命力というのは、とても強くて神秘的なものです。
   かつて彼ら爬虫類人からDNAを操作され、スイッチが切られていたにもかかわらず、それが回復して生まれてきた人たちがいたのです。それは五感以外の感覚の、超感覚を持った人々です。彼らはそのゆえに、アトランティスにおいてとても生きづらく、大変な思いをしていたのでした。

   そこでドラコニアン(龍族)たちは、その人々をアトランティスから助け出し、アトランティスの隣の陸地にムー、すなわちレムリア文明をつくりました。その頃の地球テラは今と違い、大陸が一つに繋がっていました。

   ムーではドラコニアンは、親しい友人としてあなた方と交流していました。
   ドラコニアンは多くの知識をあなた方に教え、波動エネルギーのことも伝えました。またすべては唯一無限の存在から生まれた分身であり、誰もがみな同じ尊厳を持つ存在であることを知っていたので、彼らは争うこともなく、とても平和な文明でした。そして愛と調和に満たされたレムリア(ムー)からは、とても軽い波動が放出されるようになったことから、テラ(地球)のそれまでの重い波動が少し軽くなり始めたのです。

   ですがそれは、爬虫類人たちにとって都合の悪いことでした。
   つまりムーの軽い波動に人間たちが共振するようになると、自分たちに必要な重い感情エネルギーが放出されなくなり、そのためにせっかく自分たちがつくり上げた、搾取のためのピラミッドシステムが使えません。

地球は1億年の間、意識を失っていた

   ですから、彼らは何とか事態を戦争に持ち込み、ムーを潰そうと考えました。
   そのために多くの武器をつくりました。そしてある時、新しい武器を試しているときに、間違ってそれをテラ(地球)に放射してしまったのです。その威力は凄まじいものであり、その結果、とても強力な原爆のような武器を向けられてしまったテラは、電子レンジの中に入れられたようになって膨張してしまったのです。それにより、今までの大きさの1・5倍くらい大きく膨張してしまいました。

   その時に、一つであった大陸がたくさんの土地に分裂し、分かれて、今のような配置の形になったのです。今の大陸を繋ぎ合わせてみると、ぴったりと一つの大陸になりますね。あなた方の情報では、何万年もかけて今のような形になったとされていますが、実はテラが爆破されて膨張したときに、引き裂かれてしまってできたものなのです。

   その結果、地球上に生息していた生物はすべて絶滅してしまいました。
   爬虫類人たちは、即座にテラから離れて難を逃れました。ドラコニアンたちも離れたのですが、その時にわずかのムーの人々を保護することができました。

   地球テラは、その後1億年という長い間、意識を失っており、宇宙の家族たちから癒しのヒーリングを受けていました。ですが、やっと意識を取り戻した頃に、またレプティリアンが戻ってきて、彼らは地球上にまた同じようなピラミッド社会を造り始めたのです。

   それが、シュメール文明から始まる西洋文明なのです。
   西洋文明においては、アトランティス以来ずっとピラミッド型社会が続いているということです。地球上に再びピラミッド文明が始まったことでテラの波動はまた重くなり、テラは再びドラコニアンに助けを求めたのです。

縄文時代を擁する日本列島の真実

   そこでドラコニアンたちは、爬虫類人たちが地球を爆破した時保護することができたムーの人々に、テラの波動を軽くするために、もう一度地球に戻ってもらえませんか? とお願いしたのです。そしてその提案を、1万人ほどのムーの人たちが受け入れてくれて、彼らは地球へ住んでくれるようになりました。その場所が、日本列島なのです。

   ムー大陸は太平洋に沈んでしまいましたが、その沈んだ大陸の端っこに日本列島ができており、彼らにはそこへ移り住んでもらうことにしました。ですから日本列島は、軽いムーの波動を受け継いだ土地なのです。ムーの人たちは、日本列島の100余りの場所に、約100人ずつが集落をつくって住み始めました。それが、日本列島に1万年以上続いた縄文時代と呼ばれる文明なのです。

   ですから同じ地球上に、アトランティスを受け継ぐピラミッド社会と、一方の、愛と調和のムーの波動を受け継ぐ、平等な横並び社会ができたということです。

   ここからの歴史は、次にさくやさんからお話していただきます。
   さくやさんは、その頃のことをとても良く知っていますから。
                                            アシュタール


 

  book『他人の引き寄せ体験ほど役に立つものはない』 
          ミナミAアシュタール著 リンダパブリッシャーズの本 


                           抜粋

 

 

 

つづく。