ちょっと早いけど今日はなんの日をあげる。
2008 4/5 (土)赤口
花冠を摘むと金魚の口のように開閉することからこの名がついた
南ヨーロッパ原産。
<過去の出来事>
前年焼失した江戸城本丸を再建(1640年)
戸籍法を発布する。身分別戸籍(1871年)
ソ連が日ソ中立条約の不延長を通告(1945年)
第1回知事・市町村長選挙を実施(1947年)
英首相チャーチルが政界を引退(1955年)
読売巨人軍の長嶋茂雄が対国鉄戦でデビュー(1958年)
アメリカと小笠原返還協定を締結(1968年)
<記念日>
今日は記念日はありません
<今日生まれの著名人>
板東英二 (野球選手・タレント 1940年)
内田魯庵 (文芸批評家 1868年)
鳥山明 (マンガ家 1955年)
川原亜矢子 (モデル・女優 1971年)
千堂あきほ (女優 1969年)
杉浦幸 (女優 1969年)
小笠原満男 (サッカー選手 1979年)
原田大二郎 (俳優 1944年)
吉田拓郎 (歌手 1946年)
海東健 (俳優 1979年)
トマス・ホッブス (イギリス・思想家 1588年)
コリン・パウエル (アメリカ・政治家 1937年)
グレゴリー・ペック (アメリカ・俳優 1916年)
カラヤン (オーストリア・指揮者 1908年)
<今日の雑学>
戦争好きなチャーチル
第2次世界大戦ではルーズベルトやスターリンとともに連合国側のリーダーとして腕をふるい、53年には『第2次大戦回顧録』でノーベル文学賞も受賞した軍人・政治家、ウィンストン・チャーチルは1955年の今日、政界を引退した。彼は腕白小僧で、子供のころから戦争ごっこが大好きだった。保守党の下院議員だった父親は、息子を法律家にしたいと思っていたが、中学生になったチャーチルが弟とオモチャの兵隊で夢中になって戦争ごっこをしているのを見て、息子はもしかしたら軍人に向いているかもしれないと考えるようになった。父がチャーチルに「軍人になりたいか?」とたずねたると、彼は「なりたいです」と即座に答えたという。父親は息子を法律家にすることを諦め、軍人への道を選ばせることにした。チャーチルは自伝で「オモチャの兵隊が私の人生の流れを変えた」と書いている。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
学ぶ心
人は教わらず、また学ばずして何一つとして考えられるものではない。幼児のときは親から、学校では先生から、就職すれば先輩から、というように教わり、学んでのちはじめて自分の考えが出るものである。学ぶという心がけさえあれば、宇宙の万物はみな先生となる。物いわぬ木石から秋の夜空に輝く星くずなどの自然現象、また先輩の厳しい叱責、後輩の純粋なアドバイス、一つとして師ならざるものはない。どんなことからも、どんな人からも、謙虚に、素直に学びたい。学ぶ心が旺盛な人ほど、新しい考えをつくり出し、独創性を発揮する人であるといっても過言ではない。
申し訳ありませんが、この日の運勢はありません。
<誕生石・花>
Illustrated by rueshell
誕生石=ダイヤモンド(清浄無垢)
誕生花=藤(恋に酔う)
<季節の言葉>
●卯月(うづき)
一雨ごとに暖かさがまし、木々が新芽を伸ばす時期。卯の花が咲く月なのでこの名で呼ばれるというのが一般的だが、十二支の四番目が「卯」なので、卯月となったとか、稲苗を植える植月(うつき)からきたとの説もある。寒の戻り、花冷え、花曇り、黄砂、雪崩、春爛漫、おぼろ月、かすみ、春雨、春雷、桜前線、入学式、若草、モンシロチョウ
<旬の味>
一年中出回るじゃがいもやごぼう、キャベツも、春の新物は柔らかく、みずみずしい。そしてこの季節ならではの味覚は、生のたけのこ。水煮や缶詰では味わえない歯ごたえと風味を、ご飯にしたり、鰹節たっぷりの土佐煮にして、花見のお弁当にどうぞ。
魚介類=鰆(さわら)、飛魚、鯵、平目、さより、むつ、蛤、しゃこ
野菜・果物=ほうれん草、芥子菜、菜花、春菊、たけのこ、うど、蕗、グリンピース、空豆、わらび
<今月の草花>
桜が終われば、花水木、木瓜、山吹と、春は次々と所をかえて花が咲く。四月に入ると野草の花が多くなり、雑木林に入ると、春蘭、すみれ、一人静や片栗の可憐な花が見られる。また富山県砺波平野では、一面を春色に染めたチューリップの花畑が見事。
桜、花水木、木瓜、山吹、春蘭、蓮華草、片栗、すみれ、一人静、座禅草、一輪草、熊谷草、浦島草
<風習・伝承>
●花見
四季折々の花を見にでかけることはあっても、それらは花見とはいわず、花見は春の桜に限って使われる言葉である。山桜、八重桜、ソメイヨシノと桜の品種は多種多様だが、時代や品種を超えて、日本人の心情に深く根ざした花。太閤秀吉は「醍醐の花見」で権勢を誇り、西行法師は「願はくは花の下にてはる死なむそのきさらぎの望月のころ」と詠い、願い通りに桜に看取られて亡くなった。古くは桜の花の咲き具合でその年の農耕を占ったり、花見に行くことで祓いをする習慣があり、飲めや歌えやの宴も行われていた。賑やかな花見もよし、静かに風雅を楽しむもよし。さて今年はどんな花見をしますか?
2008 4/5 (土)赤口
花冠を摘むと金魚の口のように開閉することからこの名がついた
南ヨーロッパ原産。
<過去の出来事>
前年焼失した江戸城本丸を再建(1640年)
戸籍法を発布する。身分別戸籍(1871年)
ソ連が日ソ中立条約の不延長を通告(1945年)
第1回知事・市町村長選挙を実施(1947年)
英首相チャーチルが政界を引退(1955年)
読売巨人軍の長嶋茂雄が対国鉄戦でデビュー(1958年)
アメリカと小笠原返還協定を締結(1968年)
<記念日>
今日は記念日はありません
<今日生まれの著名人>
板東英二 (野球選手・タレント 1940年)
内田魯庵 (文芸批評家 1868年)
鳥山明 (マンガ家 1955年)
川原亜矢子 (モデル・女優 1971年)
千堂あきほ (女優 1969年)
杉浦幸 (女優 1969年)
小笠原満男 (サッカー選手 1979年)
原田大二郎 (俳優 1944年)
吉田拓郎 (歌手 1946年)
海東健 (俳優 1979年)
トマス・ホッブス (イギリス・思想家 1588年)
コリン・パウエル (アメリカ・政治家 1937年)
グレゴリー・ペック (アメリカ・俳優 1916年)
カラヤン (オーストリア・指揮者 1908年)
<今日の雑学>
戦争好きなチャーチル
第2次世界大戦ではルーズベルトやスターリンとともに連合国側のリーダーとして腕をふるい、53年には『第2次大戦回顧録』でノーベル文学賞も受賞した軍人・政治家、ウィンストン・チャーチルは1955年の今日、政界を引退した。彼は腕白小僧で、子供のころから戦争ごっこが大好きだった。保守党の下院議員だった父親は、息子を法律家にしたいと思っていたが、中学生になったチャーチルが弟とオモチャの兵隊で夢中になって戦争ごっこをしているのを見て、息子はもしかしたら軍人に向いているかもしれないと考えるようになった。父がチャーチルに「軍人になりたいか?」とたずねたると、彼は「なりたいです」と即座に答えたという。父親は息子を法律家にすることを諦め、軍人への道を選ばせることにした。チャーチルは自伝で「オモチャの兵隊が私の人生の流れを変えた」と書いている。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
学ぶ心
人は教わらず、また学ばずして何一つとして考えられるものではない。幼児のときは親から、学校では先生から、就職すれば先輩から、というように教わり、学んでのちはじめて自分の考えが出るものである。学ぶという心がけさえあれば、宇宙の万物はみな先生となる。物いわぬ木石から秋の夜空に輝く星くずなどの自然現象、また先輩の厳しい叱責、後輩の純粋なアドバイス、一つとして師ならざるものはない。どんなことからも、どんな人からも、謙虚に、素直に学びたい。学ぶ心が旺盛な人ほど、新しい考えをつくり出し、独創性を発揮する人であるといっても過言ではない。
申し訳ありませんが、この日の運勢はありません。
<誕生石・花>
Illustrated by rueshell
誕生石=ダイヤモンド(清浄無垢)
誕生花=藤(恋に酔う)
<季節の言葉>
●卯月(うづき)
一雨ごとに暖かさがまし、木々が新芽を伸ばす時期。卯の花が咲く月なのでこの名で呼ばれるというのが一般的だが、十二支の四番目が「卯」なので、卯月となったとか、稲苗を植える植月(うつき)からきたとの説もある。寒の戻り、花冷え、花曇り、黄砂、雪崩、春爛漫、おぼろ月、かすみ、春雨、春雷、桜前線、入学式、若草、モンシロチョウ
<旬の味>
一年中出回るじゃがいもやごぼう、キャベツも、春の新物は柔らかく、みずみずしい。そしてこの季節ならではの味覚は、生のたけのこ。水煮や缶詰では味わえない歯ごたえと風味を、ご飯にしたり、鰹節たっぷりの土佐煮にして、花見のお弁当にどうぞ。
魚介類=鰆(さわら)、飛魚、鯵、平目、さより、むつ、蛤、しゃこ
野菜・果物=ほうれん草、芥子菜、菜花、春菊、たけのこ、うど、蕗、グリンピース、空豆、わらび
<今月の草花>
桜が終われば、花水木、木瓜、山吹と、春は次々と所をかえて花が咲く。四月に入ると野草の花が多くなり、雑木林に入ると、春蘭、すみれ、一人静や片栗の可憐な花が見られる。また富山県砺波平野では、一面を春色に染めたチューリップの花畑が見事。
桜、花水木、木瓜、山吹、春蘭、蓮華草、片栗、すみれ、一人静、座禅草、一輪草、熊谷草、浦島草
<風習・伝承>
●花見
四季折々の花を見にでかけることはあっても、それらは花見とはいわず、花見は春の桜に限って使われる言葉である。山桜、八重桜、ソメイヨシノと桜の品種は多種多様だが、時代や品種を超えて、日本人の心情に深く根ざした花。太閤秀吉は「醍醐の花見」で権勢を誇り、西行法師は「願はくは花の下にてはる死なむそのきさらぎの望月のころ」と詠い、願い通りに桜に看取られて亡くなった。古くは桜の花の咲き具合でその年の農耕を占ったり、花見に行くことで祓いをする習慣があり、飲めや歌えやの宴も行われていた。賑やかな花見もよし、静かに風雅を楽しむもよし。さて今年はどんな花見をしますか?