ちょっと早いけど今日はなんの日。

2008  4/4 (金)大安







三寒四温の頃、つぼみ膨らむ。
<過去の出来事>


15代将軍足利義昭が織田信長に降伏(1573年)


徳川家康が大阪再征を命じる。大阪夏の陣(1615年)


イギリスでチャーチスト運動が終結(1848年)


琉球藩を廃し沖縄県を置く(1879年)


ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)来日(1890年)


NATO(北大西洋条約機構)が調印される(1949年)


沖縄返還交渉の公電を暴露した外務省事務官と毎日新聞記者が逮捕される(1972年)

<記念日>


●交通反戦デー
1981年4月4日に「交通事故遺児を励ます会」が交通反戦大会を開き、交通反戦デーを制定した。由来は「4(死)4(死)を返上しよう」というスローガンから。

<今日生まれの著名人>


本居長世 (童謡作曲家 1885年)


二葉亭四迷 (小説家 1864年)


中里介山 (作家 1885年)


深浦加奈子 (女優 1960年)


上島鬼貫 (俳人 1661年)


照屋林助 (歌謡漫談家 1929年)


照英 (俳優 1974年)


松田弘 (ミュージシャン 1956年)


山本拓 (経済学者 1945年)


山本五十六 (軍人 1884年)


細木数子 (占い師 1938年)


桑野信義 (タレント・ミュージシャン 1957年)


ナターシャ・リオン (アメリカ・女優 1979年)


グールモン (フランス・評論家 1858年)


カラカラ (ローマ・ローマ皇帝 186年)


アンドレイ・タルコフスキー (ロシア・映画監督 1932年)


あき竹城 (女優 1947年)

<今日の雑学>



世界初の労働者政治運動
イギリスで、1832年の選挙法改正に不満を持った労働者や一部商工業者が、オーエン、ラベット、アトウッドらを中心に結束。37年に普通選挙権の要求を中心とする人民憲章(People’s
Charter/Chartistの名の由来)を作成、議会に請願を行なった。要求はうけ入れられなかったが、運動は次第に広まり「チャーチスト運動」として多数の労働者の支持を獲得した。世界初の労働者政治運動となったチャーチスト運動は、署名・大衆集会などを展開し、一部急進派はストライキを決行。時には警官と大衝突を起こすまでに発展していった。39年11月にはツルハシを持った2000人の坑夫が反抗を試みたが、多数が警官に殺害されて鎮圧。48年の今日、ロンドンで開かれた大請願運動も政府に弾圧され、内部分裂もあってこの運動は実を結ばずに消滅していった。

<松下幸之助一日一話> PHP研究所編



会社に入ったからには……
会社を選ぶということは、みなさんの将来の方向を決定する一番重大な問題だったろうと思います。単に一ぺん入ってみようかということではなく、この会社に生涯職を奉じようという固い決意を持って臨まれたと思うのです。だから、今後長い生涯におもしろくないことや、いろいろな煩悶が起こることもあるでしょう。しかしだからといって会社を辞めるというような頼りないことを考えるのではなく、やはりどこまでもこの会社の社員として道を開いていこうという覚悟を持っていただきたいと思います。うまくいかない場合には他に転向するというようなことでは、そこに力強いものは生まれてこないと思います。

申し訳ありませんが、この日の運勢はありません。
<誕生石・花>



Illustrated by rueshell

誕生石=ダイヤモンド(清浄無垢)

誕生花=藤(恋に酔う)
<季節の言葉>



●卯月(うづき)
一雨ごとに暖かさがまし、木々が新芽を伸ばす時期。卯の花が咲く月なのでこの名で呼ばれるというのが一般的だが、十二支の四番目が「卯」なので、卯月となったとか、稲苗を植える植月(うつき)からきたとの説もある。寒の戻り、花冷え、花曇り、黄砂、雪崩、春爛漫、おぼろ月、かすみ、春雨、春雷、桜前線、入学式、若草、モンシロチョウ
<旬の味>



一年中出回るじゃがいもやごぼう、キャベツも、春の新物は柔らかく、みずみずしい。そしてこの季節ならではの味覚は、生のたけのこ。水煮や缶詰では味わえない歯ごたえと風味を、ご飯にしたり、鰹節たっぷりの土佐煮にして、花見のお弁当にどうぞ。

魚介類=鰆(さわら)、飛魚、鯵、平目、さより、むつ、蛤、しゃこ
野菜・果物=ほうれん草、芥子菜、菜花、春菊、たけのこ、うど、蕗、グリンピース、空豆、わらび
<今月の草花>



桜が終われば、花水木、木瓜、山吹と、春は次々と所をかえて花が咲く。四月に入ると野草の花が多くなり、雑木林に入ると、春蘭、すみれ、一人静や片栗の可憐な花が見られる。また富山県砺波平野では、一面を春色に染めたチューリップの花畑が見事。

桜、花水木、木瓜、山吹、春蘭、蓮華草、片栗、すみれ、一人静、座禅草、一輪草、熊谷草、浦島草
<風習・伝承>

●花見
四季折々の花を見にでかけることはあっても、それらは花見とはいわず、花見は春の桜に限って使われる言葉である。山桜、八重桜、ソメイヨシノと桜の品種は多種多様だが、時代や品種を超えて、日本人の心情に深く根ざした花。太閤秀吉は「醍醐の花見」で権勢を誇り、西行法師は「願はくは花の下にてはる死なむそのきさらぎの望月のころ」と詠い、願い通りに桜に看取られて亡くなった。古くは桜の花の咲き具合でその年の農耕を占ったり、花見に行くことで祓いをする習慣があり、飲めや歌えやの宴も行われていた。賑やかな花見もよし、静かに風雅を楽しむもよし。さて今年はどんな花見をしますか?