2008  2/22 (金)仏滅







時雨れる。「過ぐる」から来た言葉で、通り雨を暗示する。
<過去の出来事>


厩戸(うまやどの)王子(謚号・聖徳太子)没(622年)


スペインがフロリダをアメリカに割譲(1819年)


パリで2月革命の火の手が上がる(1848年)


自由党の基礎となる愛国社が大阪で結成(1875年)


西郷隆盛軍が熊本城を包囲(1877年)


日本社会党が結社を禁止される(1907年)


国民登録を実施(1944年)


インドネシアのスカルノ大統領が退陣(1967年)

<記念日>



今日は記念日はありません
<今日生まれの著名人>


鈴木早智子 (タレント・歌手 1969年)


都はるみ (歌手 1948年)


谷啓 (コメディアン・タレント 1932年)


大藪春彦 (作家 1935年)


川野直輝 (俳優 1982年)


陣内智則 (お笑いタレント 1974年)


財津一郎 (俳優 1934年)


佐々木主浩 (プロ野球選手 1968年)


高浜虚子 (俳人 1874年)


加納典明 (写真家 1942年)


マイケル・チャン (アメリカ・プロテニスプレーヤー 1972年)


ヘルツ (ドイツ・物理学者 1857年)


ニキ・ラウダ (オーストリア・カーレーサー 1949年)


ドリュー・バリモア (アメリカ・女優 1975年)


ショパン (ポーランド・作曲家 1810年)


ジョージ・ワシントン (アメリカ・初代大統領 1732年)


イッセー尾形 (俳優 1952年)

<今日の雑学>



謎の多い聖徳太子
622年2月22日、現在の法隆寺東院にあたる斑鳩(いかるが)宮で、厩
戸(うまやどの)王子(謚号・聖徳太子)が没した。574年に豊日王子
(謚号・用明天皇)を父に、穴穂部間人媛を皇后として生まれた聖徳
太子は、日本史の登場人物ではとりわけ人気が高いが、その人物像
には謎が多い。そもそも、日本で最初の歴史書「古事記」が完成し
たのは、太子の死後100年近くが経ってから。太子について書かれ
た本や絵巻も数多くあるが、さらに後の時代になってからのもの
で、伝説化・神話化された要素が多い。だから逆に、太子の業績と
されているものはすべて蘇我氏の業績だったとか、戦争好きだった
とか、母親とは不仲だったなどと推測をする研究者もいるし、実母
と異母兄が再婚したことが原因でノイローゼになり湯治に行ってい
た、なんて話まである。

<松下幸之助一日一話> PHP研究所編



努力を評価しあう
販売に当たる人が、一つの商品について技術、製造の人の開発の苦
心を思い、逆に技術、製造にたずさわる人は、販売する人の努力に
感謝し、心をこめて製品をつくりあげる。また経理の人は1円のお
金にも、それが利益となって生まれてくるまでの技術、購買、製
造、販売、その他すべての部門の人の汗の結晶というものを考え、
それを最大限に生かしてゆく。というように、お互いの一つ一つの
懸命な努力を、いわば目頭を熱くするような思いで理解し、それを
生かしあってゆく。そして、そこに生まれた成果をお互いに喜び
あっていく。そういうものがあってはじめて全体の発展も生まれて
くるのではないだろうか。

申し訳ありませんが、この日の運勢はありません。
<誕生石・花>



Illustrated by rueshell

誕生石=アメジスト(誠実)

誕生花=梅(忠実・独立)
<季節の言葉>



●如月(きさらぎ)
如月は、寒さで更に衣を重ねて着る月であることからきた名である
という。暦の上では立春を過ぎても、寒さはまだ続く。しかし、日
脚は日一日と延びることから、「光の春」という言葉が使われる。
2月には梅見月、雪消月などの異称もある。立春、節分、豆まき、
晩冬、余寒、残寒、向春、東風(こち)、春一番、札幌雪まつり、横
手かまくら、十日町雪まつり
<今月の草花>



百花に先駆けて咲く梅は、厳しい寒さのなかにも春の予感を感じさ
せる。昔から、散り際の満開の姿が見ごろといわれる桜とは対照的
に、梅は一輪、二輪がほころび始めたころが美しいといわれる。春
の訪れを待ちわびる心が、そんな美意識となったのだろうか。この
季節、房総や伊豆などの暖かい地方では、きんせんかやストックが
咲き、フラワーラインを春の色に染めていく。

金魚草、ストック、きんせんか、マーガレット、おおいぬのふぐ
り、節分草、椿、梅
<風習・伝承>

●節分
節分は本来、春夏秋冬の四季の分かれ目のことだが、現在ではおも
に2月の立春前日のことを指す。節分といえば豆まき。これはもと
もと旧暦で立春が正月、節分は大晦日にあたり、新年を迎える厄払
いの行事として始まったもの。「鬼は外、福は内」のかけ声で豆を
まいた後、年の数だけ(地方によっては年の数より一つ多く)食べる
のも、昔は誕生日ではなく、元旦に年をとったことに由来する。ま
た、節分の夜には、イワシの頭を刺したヒイラギの枝を家の入り口
にかざしておく習慣もある。これはイワシの悪臭に鬼が逃げ、近
寄ってきてもヒイラギのトゲが痛くて中に入ってこられないと考え
られていたからである。