今日のミヤネ屋を見て
宮根さんがミヤネ屋でCMにいく直前に流れる曲が気に入らないらしく、
それを代わりにゆずが作ることになった。
ゆずの代表曲である、「虹」と「栄光の架け橋」の歌詞を
ミヤネ、ミヤネ屋って変えて。
「超えて~、超えて~超えて~!」が
「ミヤネ~、ミヤネ~、ミヤネ屋~!」ってな感じで。
んで宮根さんはゆずが好きなのかは知らんけど大絶賛。
てか大喜び。
でも一言いわせてもらうと、
これって、前の曲をせっかく作ってくれた人に失礼じゃないか?
仮にこの曲を作ったのが、音楽界では有名な作曲家だったらどうするんだろ?
いや、別に大物でなくても少なからず傷ついたはずだ。
宮根さんの音楽センス、芸術的センスはさておき、
俺は前の曲のほうが全然いいと思った。
少なくともゆずの替え歌なんかより全然。
自分のエゴで、わがままで、自分をサポートしてくれてる人を傷つけるのは
いかがなものか。
今後もこのような軽はずみな言動が続くならば、宮根さんは完璧に
天狗になったとしか思えないだろう。
そうなれば、俺も宮根さんの出るテレビを見なくなると思う。
プリウス
プリウスを代表とするハイブリッド車のエンジンが
静か過ぎて今問題になってるんだとか。
自分としては疑似エンジン音を搭載するのはどうも納得がいかない。
街中で走ってるプリウスが横を通った時、
あまりの静けさに身震いしたのを覚えている。
プリウスには「未来」を感じた。
これから、電気自動車へと移行していくという時代に、
この疑似エンジン音というのは
時代を逆行しているようにしか思えない。
安全面での議論もあるだろうけど、
もう少し別の解決方法は見つからないのだろうか。
スポーツの普及について
さっき、すぽると!を見て思ったこと。
スポーツ関連事業が、事業仕分けで予算縮減されたことについて
あなたは賛成か反対か?
もちろん、僕は反対。
たぶん、そういう人は大半であるはずだ。
しかし、民主党が予算を縮減する理由のひとつとして、一流選手に当てていた予算を
スポーツ振興やスポーツ普及に費やしたいということであった。
つまり、ぼくたち庶民にもっとスポーツを親しんでもらう環境を作るために、
一流選手の強化費を削るんだ、と。
なるほど、なるほど。
これも一理ある。
それに対して、あるスポーツ選手が反論したことは、
「強化をすることが、普及につながるんだ。だから予算を削るべきではない。」
ということ。
つまり、一流選手の活躍を見て、それに憧れてスポーツをする人が増えるんだって。
・・・ん?
これっておかしくない??
もちろん、予算を削るのには反対だけど、この意見にはどうも納得ができないなぁ。
確かに、一流アスリートがオリンピックで金メダルを取れば、
競技の認知度は上がるけど、
だからといって、競技人口は増えるか?!
すくなくとも、自分は北島康介が金メダル取ったからって、水泳を始めようとは思わなかったし、(てか、それ以前に一度始めて、やめた)
日本がいくら金メダルを取っても、柔道をやりたいと思ったことは一度もない。w
いったいどれくらいの人が、
オリンピックなどで活躍する選手を見てその競技を始めるんだろう??
てかスポーツを始めるのにそんなたいそれた理由って必要なのか?
僕が中学からテニスを始めた理由も、
もともとバスケをやりたかったのを兄貴に、
「バスケ部はきついからやめとけ」って反対されたから、テニスを始めただけで。
(バスケをやろうと思ったのも家にリングがあって普段から遊んでいたから)
別にサンプラスやアガシみたいになりたいからってテニスを始めたわけでもない。
ましてや、テニスラケットを握ったことがない人に
サンプラスの強さなんか分かるわけもないし。
そのうちにテニスが楽しくなって、好きになったから今でも続けてるわけで。
浅田真央にしても、小さい頃に、お姉ちゃんとリンクに行ったことが
きっかけで、スケートの魅力にはまってフィギュアを始めたわけでしょ?
モテたいとか、足が速くなりたいとか、親や家族の影響とか。
誰でも、きっかけはそんなとこから始まるんじゃないかな。
始めてみて、「うわ、楽しい!」って思って続けるわけで、
憧れが「楽しい」や「好き」にかならずしも結びつかないと思う。
仮に、小さい頃、上村愛子の活躍を見て、
「あ、やばい。モーグルやりたい!」って思っても、
まずそんなことできる環境が近くにないし、長野に家族全員で引っ越すわけにも行かないし。笑
いざ、始めてみたら全然面白くないと感じるかもしれないし。
バスケが日本で爆発的に人気になったのも
完全にSLAM DUNKのおかげで、
みんなが、桜木や流川になりたいからバスケを始めたんであって、
選手の活躍とは無関係だと思う。w
まずあの頃日本はまだ、バスケのプロリーグなんてなかったしね。
アスリートが関係ないとこでブームってのは起きてるもんなんだよね。
WBCの優勝を見て、プロ野球選手を志す野球少年は増えるかもしれないけど、
野球に興味がない子が急に野球やりたいって言い出すかな??
そんなことするより、
公園に連れて行って、キャッチボールでもしてあげたほうが、
よっぽど野球の楽しさは伝わると思うけど。
石川遼の活躍でゴルフは人気になっているけど、
ゴルフをする人はどれくらい増えたんだろうか?
どうしてもゴルフは初心者に対して風当たりの強いスポーツだし、
敷居も高いし、他のスポーツに比べて、お金もすごくかかる。
やりたくてもできないんだよね。普通は。
いくら、一流選手が活躍したからって、
スポーツやそれをとりまく環境が変わらなければ、
普及することは本質的に無理があるんだよなぁ。
やっぱり普及させるにはその環境や仕組みを
変えて行かなければならないと思うし、
スポーツ選手にはある意味そういった使命があるじゃないかな。
自分の活躍のおかげで競技が普及しているんだと思うなら、
その競技を志す人達に平等に練習できる環境・施設・社会を作ってください
と僕は言いたい。
もちろんアスリートだけの責任ではないけど。
「強化は普及につながる」
ってゆって予算をもらってるからには、
そういう努力をする義務はあるんじゃないかな、とは思います。
長くなりましたが、
読んでくださったみなさんありがとうございました!
