先刻、大阪場所が目出度く?千秋楽を迎えました。
で、結局、今場所も稀勢の里は、一時は今場所こそは?!と思わせましたが、
結果は「準優勝」
れにしても、結びの一番!
あれはないでしょう。
大阪の好角家にとっては年に1度の「本場所」
しかも、地元出身の、勢、豪栄道と、途中までいい感じで来て
千秋楽あわや、同点決勝もあるかという期待で
結びの一番を待っていたことでしょう。
それにしては、2敗同志の大関対決は
豪栄道がまったく力入らず、また、怪我とのことだが、
稀勢の里の圧勝。
扨、結び!
どれだけのひとが、好一番を待っていたか。
結果は白鵬があろう事か、
また、引き技
あれでは、裏切り行為だね。無論勝負だから勝てばいいし、
別に禁じ手ではないからいいのだけど・・・
すくなくとも横綱、大関の協会の看板力士があることでは無い、と思います。
そこで、北の富士山の提言:
大関・横綱同志の取り組みでは自粛というか、禁じてはどうだろうか、との提言。
検討する必要があります。
優勝者はインタビューで、申し訳ないみたいなこといっていたが、優勝の後で
言っても説得力に欠けます。
折角ファンが連日満員御礼出るほど場所に来ているのだから、
ファン有っての「大相撲」
より充実した場所にするために
何が必要か考えて貰いたい。
そして、日本人横綱の誕生を!
頑張れ!