過日
拙ブログに
「
皆さんに読んで貰いたい,そして伝えて貰いたい。70年目の「3月10日」を前に・・・
」をアップし戦争の悲惨さ、平和の尊さを読者諸賢に問うた。
そして、多くの方々から様々な意見を寄せて貰った。
そして、今日
朝日新聞朝刊「ひと」欄に
こんな記事が掲載された。
(新聞記事をそのままブログにアップするのは著作権侵害になるのか分からないが、
一応出典を明示したので許容されるのか?削除の対象なら、
何らかのまた違う形で記事アップしたい。)
この「紅蓮の街」の内容は未読であるので、即断できないが、
少なくともこの新聞記事によると
無差別爆撃した側とその被害者遺族の双方の言い分を記載しているらしい。
そのことから
「歴史を見つめ直すのには双方の経験を知ることが大切」と
作者Bret Fiskは語っている、という。
それも一理ある。
とかく「歴史」は勝者の歴にになりがちであるから。
そして、
作者の言葉
「東京大空襲へのかんしんは高くないと感じる。
忘れることは悲しく、危ない。
戦争がどんなに悲惨なことか分からなくなってしまうから」
と、いう。
その通り、だと思う。
戦争忘れまじ
戦争許すまじ
そして、多くの方々から様々な意見を寄せて貰った。
そして、今日
朝日新聞朝刊「ひと」欄に
こんな記事が掲載された。
(新聞記事をそのままブログにアップするのは著作権侵害になるのか分からないが、
一応出典を明示したので許容されるのか?削除の対象なら、
何らかのまた違う形で記事アップしたい。)
この「紅蓮の街」の内容は未読であるので、即断できないが、
少なくともこの新聞記事によると
無差別爆撃した側とその被害者遺族の双方の言い分を記載しているらしい。
そのことから
「歴史を見つめ直すのには双方の経験を知ることが大切」と
作者Bret Fiskは語っている、という。
それも一理ある。
とかく「歴史」は勝者の歴にになりがちであるから。
そして、
作者の言葉
「東京大空襲へのかんしんは高くないと感じる。
忘れることは悲しく、危ない。
戦争がどんなに悲惨なことか分からなくなってしまうから」
と、いう。
その通り、だと思う。
戦争忘れまじ
戦争許すまじ