太田基裕✖️牧島輝ペアを18日に、
田代万里生✖️平方元基ペアを19日に
観劇してきました
全公演SOLDOUTの人気演目を連続で見られて本当にラッキー〜♪
2人芝居の兄チームと弟チーム‥見事にそれぞれの色が出ていて見比べの楽しい作品でした
やはり耳福で安定感があるのは兄チームですが、弟チームの繊細な芝居にも驚かされました
太田基裕アルヴィンの台詞(歌詞)の明瞭さは2.5次元俳優の面目躍如!
設定やキャラに説明を要する2.5次元舞台では内容が伝わる事が最も重要なので、彼らの滑舌は想像以上に鍛えられています
問題は歌唱力ですが、それもどんどん改善されみんな上手くなってますね❣️
牧島輝くんの真摯な歌唱も好感が持てました
もちろん田代万里生✖️平方元基の兄組は別格に聴かせてきます、ミュージカルの醍醐味を感じました
ラストシーンの「トーーーム」には震えた‥
田代さんの表現力と美声には痺れますね
平方トーマスと田代アルヴィンの空気感は温かく、郷愁さえ伝わってきます
対して牧島トーマスはかなり痛々しい‥
アルヴィンの死によって過去と向き合わざるをえなくなったトーマス。きつく栓をした古い感情はアルヴィンへの憧憬なのか愛情なのか?
アルヴィンの頭をくしゃくしゃっとするシーン、
感情が暴走したのはアルヴィンではなくトーマスのように感じられたのは私だけ?
アルヴィンはトーマスの激情に反応しただけに見えた。
トーマスにとってインスピレーションの源だったアルヴィン。自覚は無くてもアルヴィンはトーマスのミューズだった
そのあたりが強く伝わってくる弟チームだったかな‥
一方、兄チームは作家のアイデンティティに関わる過去の物語。
「素晴らしきかな人生」とのリンクも強く、トーマスにとってアルヴィンは守護天使に近い存在でしょうか‥
うーーん💕 解釈の差でこんなに舞台は変わるんだなぁ‥とあらためて芝居の奥深さにびっくり。
やっぱり舞台って面白いね!
これだから観劇はやめられませんわ

