今日は更年期さんは午後からお休みでした。
なので、今日は事務員私含めて5人でお昼休みです。
業務部は3人、物流1人、私というメンバーです。
で、やっぱり私がよく喋るのですが、「最近更年期さんにキレられてない」とか話し出して、やっぱり最初のうちはブチ切れされて辛かったこととか、愚痴ったわけです。
入社契約の時に業務部の部長さんが(女性)が「ゆっくりでいいからね」という意味深発言が何のことを言ってたのかすぐに分かったこととか色々と喋りました。
物流の事務員さんが入った時、前任者からの直接引継ぎがなくて、業務部の人と更年期さんと半分ずつ引継ぎをしていって、それぞれの人に今の物流事務員さんは仕事を教えてもらったらしいのです。で、やっぱり更年期さんからの引継ぎはキツかったらしく、「全然頭に入りませんでしたー」って言ってました。笑
で、「私がブチ切れられてる時、みんなどんな風に思ってる?」って聞いたら「震えてる・・・」って言ってました。大笑い。
みんな私の味方みたいで安心しました。大人なので普段は普通に接してるけどやっぱり思ってることは同じみたいでほっとしました。
さて今日のおすすめの一曲
引き続きバックナンバーから「思い出せなくなるその日まで」
「思い出せなくなるその日まで」
世界で一番大事な人が
いなくなっても日々は続いてく
思い出せなくなるその日まで
何をして何を見て
息をしていよう
ひらひら輝くこの雪も季節も
せめてあなたがそばにいれば
今ではただ冷たくて
邪魔くさいだけね
寒いねって言ったら
寒いねって聞こえる
あれは幸せだったのね
たとえばあなたといた日々を
記憶のすべてを消し去ることができたとして
もうそれは私ではないと思う
幸せひとつを
分け合っていたのだから
私の半分はあなたで
そしてあなたの半分は
私でできていたのね
それならこんなに痛いのも
涙が出るのも
仕方がない事だね
あなたの好きだった冬の上で
いつかしたケンカを思い出してる
春になればまたきっと
花は咲くんだけど
もう何も何も
出来ないままで
誰も誰も
悲しいままで
たとえばあなたといた日々を
記憶のすべてを消し去ることができたとして
もうそれは私ではないと思う
悲しみひとつも
分け合っていたのだから
私の半分はあなたで
そしてあなたの半分は
私でできていたのね
それならこんなに痛いのも
涙がでるのも
きっと私だけじゃないね