以前、こちらでご紹介させて頂いた
「料理でつくるココロとカラダの健康講座」が無事に終了しました。

当日は晴天晴れに恵まれ、10名の応募から選ばれたと喜んで参加して下さった4名の方々と3時間の楽しい時間ニコニコを過ごしました。。

簡単な自己紹介の後に、作業療法の紹介や、作業分析という強みを活かした料理うお座の役割、食とQOLの関係や個別性の高いこと、認知症についてお話させてもらいました。
途中、恥ずかしながら実家に暮らす両親の食卓の写真をお見せし、感じることを話してもらいましたが、私の知らない「気づき」がたくさんあって、勉強サーチになりました。

料理は中華風にアレンジしたおこわやスープ、和え物と黒豆、餅、柚子を春巻きの皮で巻いた
揚げ物を作りました。
唯一参加されていた男性は丁寧に柚子の皮をむき、ある女性はササミ肉の筋を上手に処理し、
敷紙の折り方を考えたり、ガスで炊くごはんのおいしさを話したり…
どれをとっても、当たり前ででも他の人には特別で…
こういうことをしたかったと改めて思える時間になりました。

私は食のプロではないけど、料理を細かく分析して、
「できるコトを、できるカタチで」提供することができる専門家です。

これからは予防だけではなく、閉じこがちになっている障害者やお留守番して過ごしている子供
高齢者の方々とのかかわりを深めて行きたいと考えています。

相手のニーズをお聞きした上で、「料理」という作業を通して
地域に貢献できる「資源のひとつ」になりたい!
改めて自分の進む道を見つけた素晴らしい日でした。

感謝音譜