本日、無事に四十九日法要を終えました。


体調というか精神的というか大きく崩すことなく迎えられてよかった。


ただ法要前のお坊さんの話しを聞いてたら涙がボロボロ…

泣かずに見送ろうと思ってたけど無理だった。


家から仏の世界へ無事にいけたかな?

娘の世界は苦痛のない、穏やかで笑顔で溢れかえっていたらいいな。

もう私の願いはそれだけ。



今日でちょうど四十九日。


今でも

「やっぱり」と「まだ」が交互にくる。



そしてあの悪夢の朝の感覚は忘れることはない。